倒錯的な時間が流れ 二学期がスタート〈もうこれでお役御免だろう〉と思っていた矢先、副部長さんが半べそで私の所にやってきました「ごめん…美術部が…」…今となっても真相が定かではないのですが 皆で出し合った&生徒会から予算で充当されていた美術部
こうして私は夏休みの終盤、連日というわけではなかったのですが 私は美術部の“部活動”に呼ばれ続けました「出来ることなら二学期が始まる前に モデルとしての依頼は終わりにしたい」副部長の男子生徒からもそのように云われていました。文化祭のための創
二日目(初日と連続していたのかどうかは記憶していません。お仕事の場で使う「第二営業日」みたいなニュアンスでご理解ください)…私は前回同様に、ショーツとスリップ姿になって、アトリエスペースに足を踏み出しました…初日同様、大勢の美術部員が着座し
部屋の中央に置かれた小さなステージに歩みを進めると 足元に置かれていた花瓶のようなものを指さされました…「アングルの“泉”からインスパイアされたんだけど…やってみて」美術の便覧というか、画集のようなものを鼻先に突きつけられて… 同じようなポ
晩夏…というよりはまだ「夏真っ盛り」と云っても過言ではない美術室… クリーム色のカーテンが隙間風で物憂げにたなびいていました鼻を刺すようなテレピン油と油絵の具の匂いに戸惑いながら、私は籠の中に用意されていたスリップを手にしました…〈薄い…〉
和室での“調教”はその後も断続的にありました…なおちゃんとその“おともだち”から突然呼び出され私が呼び出しに応じ辱めを受けて…私がぐったりしている間になおちゃんたちが「何事もなかったかのように」和室を後にしていく…こうやって書いてしまうと淡
ちょっぴりストレスがたまってちょっぴりイケない気持ち温まったお部屋のなかで産まれたままの姿でイケないひとり遊び
■緊急宣言回避へ協力呼び掛け=西村担当相(時事通信社 - 12月18日 13:02)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6347401厄災の種をさんざん散布しておきながらひとたび厄災が顕在化したら他人事のように厄災の被害者を窮屈にするよう
久しぶりにウィキペディアを覗いてみましたが、内容が変わっていました。以前は「略歴」「人物」に記載のあった ウルトラマン/ウルトラマンゼロ絡みの記載、特撮好き(意訳)という部分が悉く削除されていました。誤解しないでくださいね「出演」には記載さ
【クリスマスプレゼント】おもちゃのプロが選んだ! 2020年「売り切れ注意ベスト3」【ジャンル別・全24商品】https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=6340275私はゼットライザーとか キングジョーストレイジカスタムが欲しいんですが
お部屋、温めましたちょっと研修の運営で不愉快なことがあったから今日は…弾けよう…ダンススタジオでの記憶をトレースして
■小室さん側に説明求める=眞子さまとの結婚で宮内庁長官(時事通信社 - 12月10日 18:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6338068下衆の勘繰りというのでしょうか、徳も無さげな母親と、窮状を救わない旦那さま候補を斬れない理
如月ハニー・Fさんの総アクセス数が42000を超えました。42000アクセス目は詠子さんでした。https://mixi.jp/show_friend.pl?id=1972610ありがとうございます♪
年賀状「送りつけてくるのはもはや暴力」否定派・肯定派の言い分https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6335321パイロットコーポレーションともあろう企業が、なにを不粋なリサーチをしているのでしょうね。まず、なんでこの時期にこ
「これ、含んだことある?」鼻先に突きつけられた赤紫色の物体…ゆらゆらと蠢くそれを…青児くんのシンボルを、私は口に含み、奉仕を続け、吐精にいざなったことがありました…自らの“前科”を見透かされたような複雑な気持ちでしたが、私は力なく首肯すると
「先生、私と踊ってください」面食らったような宮田先生の視線「おこちゃまの相手は勘弁してほしいよな…惠よりも色気を感じないと… で、どうしようか?」…早見くんとからだを密着させて踊る恵さんの姿が脳裏に浮かびあがりました…惠さんよりも色気を出し
私はレッスン用のかばんの中に、練習用のパレオが入っていないことに気づきました…普段着として身に着けていたのはデニムのスカート…これでは練習の時にもつれてしまう…「どうした?ガールフレンドちゃん」私は困惑しながら事情を説明しましたが「気にしな
「やぁ、来たね ガールフレンドちゃん」背後から先生の声がしました…何度も足を運んでいて 会費を払っているにもかかわらず 先生はいつも私の事を「如月さん」「ハニーちゃん」とは呼ばずに「ガールフレンドちゃん」と 小馬鹿にしたように呼びかけてくる
私は決して身体能力が高い方ではなく、学校の体育の時間に器械運動でアクロバティックなことが出来るとか、球技でポイントゲッターになれるとか、そういうタイプではなかったので 社交ダンスのように比較的穏やかに身体を動かして汗がかけるという世界に新鮮
「やぁ、この娘が青児くんが云っていた女の子?ガールフレンドなの?」悪戯っぽい笑みを浮かべた男性… 髪をオールバックになでつけ、肌は早見くんよりもやや浅黒くて背が高い…古風な映画の登場人物というか…私には「北斗の拳」に出てきた「羅将・ハン」み
駅前のビルの上層階にあったダンススタジオ。こじんまりとした入り口の造作とは裏腹に、いざ扉を開けてスタジオに踏み込んでみたら、とてもきらびやかな世界が広がっていました。つややかな床面と壁一面にはめ込まれた鏡…レッスンしている年齢層は、当時の私
一部の方には打ち明けてしまっているのですが、私がボーイフレンドに身体を差し出したのは、高校2年生の春休みでした。修学旅行での自慰強要以降、破廉恥な悪戯というか嫌がらせのようなことを受けていて…日に日にそれに対する戸惑いが麻痺してしまい、自分