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2019年12月11日05:30

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【再録】【夜伽】修学旅行のヒロイン(その4)

するするとショーツは膝頭、足首…つま先と移動して…とうとう奪われてしまいました…

「こんなに濡らしちゃったんだ」
みんなが額を寄せ集めて 私のショーツを覗き込んでいました

でも、そんな営みもつかの間…

「さ、最後までやってみせて…ハニーのオナニーみせて」って…

私は壁に背中を預けたまま

乳房を掬い上げつつ もう片方の手を…女の子一番秘めやかなスリットに差し伸べました…

アンダーヘアにも愛液が纏わり付いていて 掌についたヌルヌルに戸惑いました…

当時はクリトリスとか お尻の穴とか よく分からないから

覚えたばかりのとおり スリットを刺激し続けました…

「ハニー 素敵だよ… これでハニーは修学旅行のヒロインだね」

みたいに云われたような気がしました

それで気持ちが一気に高ぶって…

腰を震わせ…胸を波打たせて…

我慢していたおしっこをお手洗いで一気に放った時みたいな 甘美な感覚に飲み込まれて…



気づいたら 全裸を横たえられ、宿舎の掛け布団1枚がかけられていました

心配そうにハニーを覗き込んでいたのは
罰ゲームを命じられたときに「やめなよ」って止めてくれた娘…

「気づいた?」
って声をかけてくれました

他の皆は私のことなんて全く意識していないみたいで テーブルを挟んで 黄色い声で談笑をしているみたいでした…


慌てて起き上がろうとしましたが
「寝たふりしてなよ」
って 

多分 言葉の裏には「気づいたとバレたら、またおかしなことをさせられちゃうかも」という警告があったんだと思います。

「お洋服、たたんであるからね」

枕元には奪われた衣類が積み上げられていました。



ほどなくして 消灯時間が来ました…

私は狸寝入りをやめて 服を着ようと思いましたが…

ショーツだけが見当たりませんでした…

灯りをつければ また絡まれると思って そのまま眠りにつきましたが…

翌朝、というか 修学旅行最終日…

不可解な体験をすることになりました

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