するするとショーツは膝頭、足首…つま先と移動して…とうとう奪われてしまいました…
「こんなに濡らしちゃったんだ」
みんなが額を寄せ集めて 私のショーツを覗き込んでいました
でも、そんな営みもつかの間…
「さ、最後までやってみせて…ハニーのオナニーみせて」って…
私は壁に背中を預けたまま
乳房を掬い上げつつ もう片方の手を…女の子一番秘めやかなスリットに差し伸べました…
アンダーヘアにも愛液が纏わり付いていて 掌についたヌルヌルに戸惑いました…
当時はクリトリスとか お尻の穴とか よく分からないから
覚えたばかりのとおり スリットを刺激し続けました…
「ハニー 素敵だよ… これでハニーは修学旅行のヒロインだね」
みたいに云われたような気がしました
それで気持ちが一気に高ぶって…
腰を震わせ…胸を波打たせて…
我慢していたおしっこをお手洗いで一気に放った時みたいな 甘美な感覚に飲み込まれて…
…
気づいたら 全裸を横たえられ、宿舎の掛け布団1枚がかけられていました
心配そうにハニーを覗き込んでいたのは
罰ゲームを命じられたときに「やめなよ」って止めてくれた娘…
「気づいた?」
って声をかけてくれました
他の皆は私のことなんて全く意識していないみたいで テーブルを挟んで 黄色い声で談笑をしているみたいでした…
慌てて起き上がろうとしましたが
「寝たふりしてなよ」
って
多分 言葉の裏には「気づいたとバレたら、またおかしなことをさせられちゃうかも」という警告があったんだと思います。
「お洋服、たたんであるからね」
枕元には奪われた衣類が積み上げられていました。
…
ほどなくして 消灯時間が来ました…
私は狸寝入りをやめて 服を着ようと思いましたが…
ショーツだけが見当たりませんでした…
灯りをつければ また絡まれると思って そのまま眠りにつきましたが…
翌朝、というか 修学旅行最終日…
不可解な体験をすることになりました
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