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2019年12月08日08:01

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【再録】【夜伽】修学旅行のヒロイン(その2)

罰ゲームで自慰披露することになった私…
周囲から「やめなよ、そんなこと」みたいな声もあったんですが、リーダー格の女の子の発言力はお部屋の皆が分かっていたし
殆どの女の子が好奇な視線を私に送ってきたので
断るに断れませんでした…

寝間着代わりのTシャツとパンツ、ショーツだけしか着ていなかった私は 着衣のままで自慰を始めました…

覚えたての恥ずかしい、秘めやかな戯れを…皆の前で…

確かに他の娘より発育が早かったので 胸も 当時にしては大きかったです

Tシャツの上から胸をまさぐり、パンツの上からスリットをなぞっていました…

やはり緊張とが勝ってなかなか感じては来なかったのですが、それでも「見られている」というシチュエーションに飲まれて…変な感じに

そこでリーダー格の娘から云われたんです

「ハニー、服を着てオナニーするの?そんなのオナニーじゃないよね?」
それに追従するように
「普段は服の上からは弄ってないよね?いつもやっているみたいにみせて」

みたいな声が…

それでも逡巡していたんだけど
「さっきお風呂で裸だったじゃん?女の子ばかりなんだし脱いだって平気でしょ?」
「ハニーのからだ、綺麗だったよね」
「うんうん」
「もっと見たい」
みたいに乗せられてしまって

とうとうTシャツとパンツに指をかけてしまいました…

私は宿舎の壁に背中を預けて自慰披露していたのですが お友達は私を半円状に取り囲んで人垣を造っていました

ハニーのからだを包んでいたTシャツとパンツは お友達が預かって…いえ、お友達に奪われてしまいました

「これはオナニーが終わるまで預かっておくから」と云われて「人垣」の向こう側に隠されてしまい…

無理に取り戻そうとするには お友達 〜8人くらいいました〜 全員の妨害をかいくぐらなくてはいけなくて…

…もう逃げられない…

皆の前で ショーツだけの裸身を晒して 恥ずかしい自慰行為を続けることになりました

着衣の上からすでに刺激を与えていたからでしょうか 服を奪われたハニーの素肌は凄く敏感になっていて

触れてもいないのに…空気の粒子に愛撫されているように小刻みに震えていました…

裸になっただけでは赦されなくて 自慰を続けることに…

全身が火照って…息が荒くなっていました

恥じらいからピタリと閉じていたはずの脚もしどけなく開いて…そこで私はおかしな気配を感じました…

下腹部が…冷たい…

…ショーツが何故か濡れていました…

当時、私は性的な快感が高ぶると あそこが濡れるって知らなかったんです

…おもらししちゃった?…

慌てて脚を閉じて 太腿をこすり合わせてごまかしましたが却って感じてしまって…

その様子を見透かされたらしく

「ハニー、もしかしてお漏らししちゃった?」

…恐ろしい囁きが耳元で…

「脚、開いてみせて」

小指を噛み、いやいや、と訴えたのですが

結局脚を開いて…秘部を隠す薄布を見られてしまって…

「濡れてて気持ち悪いよね?脱いじゃえば?」

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