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2019年10月16日00:10

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ダイヤモンド・プリンセスでのクルーズ◆ ̄撚菠

クルーズ中、14階デッキの大型スクリーンでは様々な映画が上映されていました。

近作『トイ・ストーリー4』『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』や、日本で公開中の『イエスタデイ』なども(『イエスタデイ』は見たかったのですが吹替版だったので遠慮)。

しかしそれらよりも、活動弁士・山内菜々子先生による弁士つき無声映画の上映会が船内シアターであり、全4日間、すべてに参加して見ることができました。

上映された映画は、

 屬里蕕ろ二等兵 教練の巻」1933

◆屬里蕕ろ二等兵 演習の巻」1933

「血煙 高田馬場」1928

ぁ屮船礇奪廛螢鵑遼糎院1917

ァ屮ートンの警官騒動」1922

Α嵶泙療敝尭り 雷電」1928

А崙の丸太郎 武者修行の巻」1936

─峪卻騒動」1935

「大学は出たけれど」1929

「チャップリンの移民」1917

…この10本です。チャップリンの2作以外はすべて未見でした。

中でも面白かったのは『血煙 高田の馬場』。伊藤大輔監督・大河内伝次郎主演の幻の名作で、もともと60分近い映画なのですが、現存するフイルムは5分程度。それなのにストーリーの展開がちゃんと理解できるのが奇跡で、超絶ハイスピードで展開するアクション・コメディとして異彩を放ってました。

これまた初期作品がほとんど現存しない斎藤寅次郎監督の『子宝騒動』も傑作。シュールなナンセンス喜劇です。

そして小津安二郎監督初期の『大学は出たけれど』。笠智衆がほぼエキストラのような役で出ているのに、ちゃんと姿が確認できます。

いずれも山内菜々子先生の弁士つき。この方は若い人なのに、ベテラン弁士のような味があり、非常に面白かったです。

上映後にお話もさせてもらえて、写真も撮ってもらいました。

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