mixiユーザー(id:6337596)

日記一覧

上半期の映画ベスト10
2020年07月01日23:50

mackさんにならって自分も、今年上半期の映画ベスト10です。例のごとく自粛があったので、映画館での鑑賞本数は47本と例年以下に。4月以降、暫定的に配信・ソフトで見た映画を加えると、87本でした。してそのベスト10は…1.ナイブズ・アウト/名探

続きを読む

名作戯曲の5度目の映画化で、大スターの共演作ながら、なぜかソフトが出ていない将棋映画『王将』を日本映画専門チャンネルで見ました。なかなかの名作でした。伊藤大輔監督の戦後作が有名ですが、本作は東宝がカラー/シネマスコープで作った華やかな大作で

続きを読む

サスペンス…というほどスリラー感は強くない映画『水曜日が消えた』を見て来ました。発想が面白く、淡い色彩の映像もちょっと日本映画離れしていて悪くありませんでした。【物語】小学生のころの事故で人格が分離し、曜日ごとに異なる人格が現れる”僕”(中

続きを読む

シリーズ第5作となる、シルベスター・スタローンの人気作『ランボー ラスト・ブラッド』を見てきました。前作『最後の戦場』のときも最終作であるような感じがしましたが、本作も同様です。まあ、続けさせようと思えばいくらでも出来るのがアメリカ映画です

続きを読む

このところコロナ禍のためか、インドや韓国、ロシアの映画をシネコンでよく見るようになりました。そんな中、ロシア版『インデペンデンス・デイ』『世界侵略・ロサンゼルス決戦』とも言うべき侵略SF大作『ワールドエンド』が封切られたので、見て来ました。

続きを読む

ロバート・ダウニーJr.は、現代ハリウッドを代表する俳優のひとりですが、その彼をもってしても『ドクター・ドリトル』は残念作に終わってしまったようです。60年代にレックス・ハリスン、90年代にエディ・マーフィが演じたドリトル先生の最新作『ドクター・

続きを読む

何度も映画化されているアメリカ文学「若草物語」の最新の映画化作『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』を見て来ました。3月公開予定だったのが、コロナ禍のせいで6月にずれ込んだものです。監督はグレタ・ガーウィグ。才能ある若手女流監督

続きを読む

英国のTVシリーズをアメリカに置き換えて映画化したサスペンス・アクション『ライブリポート』を見て来ました。正直、映画館に置いてあったチラシを見るまで存在を知らなかった映画。案の定のB級映画でしたが、意外な感動もあり、大いに楽しめました。【物

続きを読む

引っ越して見た映画3本
2020年06月10日01:19

関東に引っ越して1週間。固定回線も開通し、ネット環境が再び整ったので、徐々に今までの生活リズムを取り戻しつつあります。そんな中、忙しさをかいくぐって何とか見た新作映画3本です。いずれも営業再開したシネコンで見たものです。●『音楽』ロトスコー

続きを読む

引っ越します
2020年05月28日09:08

会社の異動で引っ越すことになりました。本来は4月に異動があるのですが、コロナの影響でずれ込んで急に決まり、6月1日に新しい勤務地に着任することに。山陰のいまの住居は明日、退去します。決まってからの1週間、異様に忙しかったです。現在は引っ越し

続きを読む

DVD-BOX「恐怖と幻想の世界」に収録のミステリー映画『奇妙な扉』を見ました。原作は「ジキル博士とハイド氏」のロバート・スティーブンソン。英国の怪優チャールズ・ロートンとボリス・カーロフの共演作です(ロートンの方が順列が上)。1951年アメリカ・ユ

続きを読む

2本目の新作は韓国映画『EXIT イグジット』。こちらも昨年末に日本で公開されていた映画です。ドウェイン・ジョンソンの『スカイ・スクレイバー』と『タワーリング・インフェルノ』をちょっと思わせるパニック・アクションでした。【物語】大学を出て以来、

続きを読む

地元の劇場の営業が本日から再開され、新作映画(といっても11月本邦公開の作品が遅れて上映)をやっと見て来ました。先月、最後に映画館で見たのが4月15日だったので、実に1か月ぶり。こんなに長く映画館絶ちしたのは初めてです。再開1本目はフランス=ベ

続きを読む

007シリーズを手掛けているイオン・プロが、ジェームズ・ボンド以外の映画を作ることは大変珍しいことです(50年以上前に『腰抜けアフリカ博士』を作っていたりします)。そのイオン・プロが今年製作したものの、全米興収で惨敗してしまったアクション映画『

続きを読む

DVD-BOX「恐怖と幻想の世界」からの映画鑑賞が続きます。あと2本で見終わりますが、もうすぐ姉妹編BOX(また10本収録)が届くので急がないと。という訳で今日見たのは英国製スリラー『スペードの女王』です。プーシキンの原作です。いやあ、これはこれは…。

続きを読む

児玉数夫先生という映画評論家がおられます。1920年生まれの御年100歳。映画配給会社勤務を経て映画評論家となった方で、膨大な数の著作があります。最近も、映画関連の書籍を出しておられます。中でも怪奇・SF映画研究に関しては第一人者です。映画評論家

続きを読む

巣ごもり映画祭2020
2020年05月11日23:20

仕事は通常モードに戻ったのですが、まだまだ巣ごもり生活が続いております。そんなコロナ禍の憂鬱を晴らす巣ごもり映画を、家のライブラリから探して並べてみました。基本、「家からほとんど出ない」映画です。●『NOTHING ナッシング』(2003年カナダ)都会の

続きを読む

DVD-BOX「恐怖と幻想の世界」に収録の映画『笑ふ男』を見ました。この映画でコンラット・ファイトが演じた”笑う男”が、DCコミックの”ジョーカー”のモデルとされています。実際見てみると、なるほどという感じがします。それとは別に、映画自体も傑作でし

続きを読む

DVD-BOX「怪奇と幻想の世界」には、怪奇とも幻想とも程遠いミステリー映画も収録されています。ダシール・ハメットの原作を映画化し、6作も作られた、ニック&ノラ・チャールズの夫婦探偵シリーズです。このうち2作がBOXに収録されています(続く2作も来週

続きを読む

「恐怖と幻想の世界」DVD-BOXからの鑑賞を続けています。ピーター・ローレ主演のスリラー『狂恋』を見ました。これもまた傑作です。この激安DVD-BOX、ラインナップは傑作揃いで怖いぐらいです。ディスク1枚あたり200円という信じられない価格だし(映画会社

続きを読む

先日購入したDVD-BOX「恐怖と幻想の世界」の1編、『夢の中の恐怖』を見ました。怪奇・ホラー映画史の本などでは必ず登場する作品。5話仕立てのオムニバス・ホラーですが、エピソードをバラバラに羅列しているのではなく、ある方向性を持って語られ、恐怖の

続きを読む

個人的に、見る映画見る映画傑作ばかりという稀有な監督がいます。ジョン・フランケンハイマーがそのひとりです。うまい映画を撮る監督というよりも、自分と波長の合う映画を多く作っている監督、ということです。そのジョン・フランケンハイマーが1962年に作

続きを読む

マカロニ・ウエスタン”サバタ”3部作の1作目、『西部悪人伝』を怪しいDVDで見ました。このDVD、ホームセンターで500円くらいで購入したもの。韓国製ですが、日本語字幕がちゃんと入っており、さすがに日本語吹替音声はありませんが、フランス語・イタリア

続きを読む

世界映画史のオールタイム・ベスト100などをやると、上位にランクインする作品の一つが『ゲームの規則』です。ジャン・ルノワールの『大いなる幻影』とカップリングで国内盤BDが出ており、このたび初めて見ました。1939年のフランス映画。白黒/スタンダード

続きを読む

チェコの映画監督(というより映画作家という言い方が近い)カレル・ゼマンの代表作、『ほら男爵の冒険』を国内盤BDで見ました。ジュール・ヴェルヌを映画化した『悪魔の発明』との2枚組BDで、デジタル・リマスターによって蘇った美しい映像に息を呑みます。

続きを読む

いま午前2時44分で、これから寝るところなのですが、良いホラー映画を1本見たのでよく眠れそうです。見たのは戦前ユニバーサル・ホラーの1編『大鴉』。ボリス・カーロフとベラ・ルゴシという2大スターが共演しています。1935年のアメリカ・ユニバーサル

続きを読む

SF映画特集の2本目は、『タイム・アフター・タイム』です。2002年頃にDVDを買って、ずっと未開封のままでした。見ないでいた理由は、本作のオリジナルとも言うべき映画『タイムマシン』(1960)が好きすぎるから。変な映画だったら嫌だという気持ちと、監

続きを読む

今日はSF映画特集!とうことで、1本目『スペースバンパイア』を国内盤BDで見ました。恐らくむかし日曜洋画劇場で見ており、全長版を見たのは初めてです(ほとんど記憶になかった)。ちなみにこのBD、無修正版ではなくボカシ入りでした。1985年イギリス=ア

続きを読む

リチャード・フライシャー監督のサスペンス映画『見えない恐怖』を見ました。オンデマンドDVDで購入していたものです。盲目の女性が正体不明の殺人犯に狙われるという点では、テレンス・ヤング監督の名作『暗くなるまで待って』によく似ています。1971年アメ

続きを読む

マイケル・パウエル監督のスリラー映画『血を吸うカメラ』を見ました。今でこそ名作と評されていますが、公開当時は酷評の嵐で、後になって評価を得た映画です。1960年のイギリス映画。カラー/ビスタサイズです。【物語】映画の撮影所でカメラマンの仕事をし

続きを読む