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日記一覧

ジャック・ペランほかの映画製作者たちが、世界の11人の監督に依頼して作った各11分の短編を集めた映画です。日本公開は2003年4月で、僕はDVDの紹介記事を書くときに見ました。それ以来の再見です。実は1年以上前にスカパーが無料で見られたとき(長年契

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ホロコーストを体験した人はその事実をあまり語りたくなかった、という気持ちは理解できます。誰だって嫌な体験を思い出して語ろうとは思わない。ましてや、ナチスが行った強制収容所での非道な出来事を体験した人々が、その事実を語りたくないということはも

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2019年7月18日に起こった、京都アニメーション放火殺人事件は衝撃でした。あまりにも理不尽であり、あまりにも凄惨な事件でした。ほぼ1年前、僕はテレビ放送された「リズと青い鳥」を再見しました。落ち着いたタッチで、女子高校生たちの胸の内を描く、優れ

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池島監督が“群像劇が好き”ということから、まず僕が思い出したのがローレンス・カスダン監督の「再会の時」でした。これは1983年の作品で、15年前にミシガン大学の学生だった仲間の一人が自殺し、その葬儀に親しかった同級生たちが集まる話です。自殺する男

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僕がこの世に生まれる1か月前に公開した松竹映画です。木下恵介の映画は嫌いだと公言しながら、CSで未見の作品が放送されたらとりあえず録画し、暇ができたら見てしまうスケベ心を、僕はまだ捨てきれずにいます。この「結婚」は、1年以上前からHDDに置

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YAHOOのニュースに“俳優マイケル・ロンズデールさん死去 「007」の悪役など”とありました。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371784まず、代表作として「007/ムーンレイカー」(1979)をあげるって、映画を知らない人が書いたんだなと思います。僕がまず

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渡哲也追悼勉強会のトリを飾るのは、2時間47分の加藤泰版「人生劇場」でした。渡哲也が演じるのは宮川。僕が初めて見た尾崎士郎原作の「人生劇場」の映画は、1968年の内田吐夢監督「飛車角と吉良常」でした。そのとき宮川を演じたのは高倉健。兄貴分にあたる

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少し前にもNHKのBSプレミアムで放送していましたが、そのときは見ず、今回の再放送を録画してあったので見直しました。ピーター・フォンダが製作し、デニス・ホッパーが監督した「イージー・ライダー」(1969)がアメリカン・ニューシネマという方向性を開拓し

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ロック・ハドソンがアパッチの族長に扮する西部劇です。imdbには、3Dで撮影されたが2Dで公開したと書いてありますが、ポスターの写真を検索したらデカデカと3D表記があります。要するに、3Dに変換する映写レンズや、観客に配る偏光メガネなど余計な費

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僕は「指輪物語」を読んだことがないし、ピーター・ジャクソンの三部作は見ましたが、その作者の人生にも無関心でした。とはいえ、こういう作品を契約中の有料BSで放送したら、とりあえず録画します。で、最近DVDレンタルも、スカパー5というパック視聴

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東映チャンネルで放送していたので録画しておいた作品をようやく見ました。僕にはいろいろ“優先順位”があり、HDDの容量がヤバくなってくると容量を考えて消化していきます。この作品はVR録画なので、まずDR録画の方を見て消すことを優先してました。野

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ベン・スティラー主演の家庭劇です。養子として育ったメル・コプリン(ベン・スティラー)が、養子縁組協会に実父母を教えてほしいと申請していたら、その答えが来て、妻ナンシー(パトリシア・アークエット)と生まれたばかりの息子を連れて会いに行くという物語

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公開時に見たつもりだったのですが、ひとつも、一場面たりとも記憶していなかったので、初見だと思います。とはいえ、大島渚が警察の本部長役で出演した作品がこの映画だけなら、やはり見たはずなのですけど…。とにかく、「県警対組織暴力」そして「北陸代理

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日本で「地上最強の美女たち!/チャーリーズ・エンジェル」が放送されたのは1977〜82年だったようです。そして2000年にキャメロン・ディアスらで映画化され、その続編「フルスロットル」が2003年に公開されています。それを今さらクリステン・スチュワートら

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はい、「ハリ・ポタ」おばさんが書いた探偵ものの第2話(シリーズとしては4&5話)です。今度は前後編で2時間。ということで、5時間かけてやっと探偵事務所の陣容が整いましたから、次からのエピソードは見なくても、もう十分です(笑)。我が73年の人生でな

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ずいぶん前に録画してあったのですが、それはDVD-Rに焼いてケースに収納したまま、今の今まで見ていません。なぜか手が出なかったのですが、今回スターチャンネルで再放送したので、ハイビジョンなら見てみようかとDR録画して見ました。結果は、ダメダメの

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2020年2月にNHKが放送した番組です。ザ・フォーク・クルセダーズが“帰って来たヨッパライ”という大ヒットを飛ばした後、第二弾として準備していた“イムジン河”が発売日直前に発売中止となった、という事実から始まり、ザ・フォーク・クルセダーズの当

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スティーブ・マックイーン主演の西部劇です。マックイーンの出演料が歩合契約になった最初の作品かな。監督はジョン・ウェインやマリリン・モンロー作品でおなじみの“職人”ヘンリー・ハサウェイです。マックイーン扮するマックス・サンドが、両親を流れ者の

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この8月に無くなった渡哲也をしのんでの勉強会に参加しました。僕にとっては、日活のスターだった渡哲也です。最近は日本映画を毛嫌いしていますが、1966年に大学に入ってすぐのころは邦画を見まくりました。大阪に通うようになり、映画館に出入りできたおか

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はい、トップビリングの俳優名はケビン・コスナーです。でも、彼は画面に現れません。レーサーのデニー(マイロ・ヴェンティミグリア)の愛犬エンツォの声を担当します。そして、そのエンツォがオスなのに、足を上げずに小便をすることから、僕は“?”となり、

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スターチャンネルで放送したHBOの探偵ものシリーズです。シリーズものは、物語が延々と続くから基本的に手を出さないつもりでしたが、スカパーのセレクト5で見るべき作品が少なくなったことで契約を止め、同時期にレンタルDVDも借りたい作品があまり無

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僕はヒューマン・トラスト渋谷のスクリーン1で見ました。つまり「LETO レト」でオデッサという特別な音響を売り物にしていた劇場です。しかし低域はビビるし、うっとりとさせるような優しい音質も感じませんでした。この映画の本質を考えて、もっときち

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imdbによる公開日から、制作年度を1982年にしました。映画の中でのクレジットは1981ですが、作った年と公開年が違うことはよくあるもので、僕は公開日を重視したいと考えます。でもって、ずいぶん前に録画してあったロメールの、連作“喜劇と箴言”の第2作目

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“最高に笑えるのは他人の不幸”という文言をどこで知ったのか定かではありません。しかし無関係(これ重要)な他人が失敗や不幸にあたふたする様は、やはり笑いの基本なのかもしれないと思います。そんな主人公に対して身につまされる場合は、無関係な他人では

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ベルリンの壁が崩れて、かつて共産圏であった各国の経済システムが市場主義経済に転じたあと、映画の作りがずいぶんコマーシャルになりました。それはそれで歓迎する側に入るつもりですが、商売を舐めてもらっては困る、と明確にしておきたい。このロシア映画

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そういえば2019年のアカデミー助演男優賞の候補に、トム・ハンクスが入っていましたっけね。ブラッド・ピットが受賞したことは思い出しましたが、トム・ハンクスも候補だったっけ。でも、ビリング・トップの俳優さんが“助演”というのは、ちょっとびっくりで

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「マイ・フェア・レディ」は、1964年の10月にアメリカでプレミア上映され、日本では12月1日に公開されました。アメリカ以外では、日本が最も早い公開のようです。あのころは“正月映画”が各映画会社の“かきいれどき”(書き入れ時でいいの? 帳面に書くと

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僕はアニメの「ゆる△キャン」が好きで、だからそのドラマ化も少し見ました。ということで日本映画専門チャンネルで“全力キャンプ特集”と銘打って、「ひとりキャンプで食って寝る」を放送するということで全12話を録画、ついでに続けて放送した哀川翔のキャ

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はい、なにしろ「ディーパンの闘い」(2015)の監督です。それを見たときの僕の感想を引用しておきます。>安物のホラーみたいに、カメラの前2〜3メートルの世界しか観客に見せないという“卑怯な”手法を使いながら、結果的に内戦と亡命という難民問題の本質

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実際、こういう映画をポロリと上映してくれるから、シネフィルWOWOWはありがたい。でも、今月末で契約を切るけどね(笑)。もちろん何年か前に放送されたとき録画してありますが、まだ見ていなかったと思いだして再録画。せっかくDR(ハイビジョン画質)で

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