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日記一覧

引用したセリフは、ワシントン・ポスト紙の社主に扮したメリル・ストリープや記者たちが劇中で繰り返します。新聞は社会の公器だと学んだ僕には、政府が国民を裏切るという事実を知ったマスコミは、当然それを報道する義務があると考えています。しかし現在の

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2019年4月15日に起こったパリのノートルダム大聖堂の火災は、実際に行ったことのない僕にとっても、とてつもない衝撃でした。パリを舞台にした映画で数多く見かけ、世界遺産にも登録されている13世紀に完成した建物で、大規模な修復中に起こった火災という部

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ジョナサン・レヴィンという監督の映画は、「50/50 フィフティ・フィフティ」(2011)と「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」(2015)を見ています。どちらも、ちょっと面白かった。←かなり褒めてます(笑)。今回もセス・ローゲンという、21世紀の

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この「知りすぎていた男」は、ヒッチコックが1934年に作った「暗殺者の家」のリメイクになります。ヒッチコックはハリウッドに渡ってすぐの1941年に再映画化を企画しましたが、実現は15年後となったようです。僕は初公開時に見ています。ヒッチコックがパラマ

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そもそもこの「地上最大の脱出作戦」を見た人がどのくらいいるのだろう?という問題だと思います。僕は1967年10月2日に大阪の梅田地下劇場で見ています。←メモを調べました。ジョバンナ・ラリのことをJ・ラリと書いてあるけど、日付に間違いはないはず。←

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6年前にハイビジョンで見直して、ニューイングランド地域の紅葉風景に酔ったのですが、会話の細かな内容をすっかり忘れていました。そもそも初公開時にこの映画は奈良では上映されなかったように思います。きっと理由は、ノースターだから。ブロードウェーの

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アド・アストラって、“星へ”というラテン語なんだそうですね。わしゃ学がないもんで知る気にもなりませんわ。どっちかというとバス・ライトイヤーみたいに“無限の彼方へ”とノーテンキに展開してほしかった。物語は、アメリカ宇宙軍のロイ・マクブライド少

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まずはこの映画がアメリカでは劇場公開されていないらしいのでびっくり。ウディ・アレンの監督作が公開されなかった年は、この50年間に5回しかないのだそうで。年に数本監督作を公開していた年もあったのに、さすが寄る年波には勝てないかとだらだら見ていま

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僕は手塚治虫の「鉄腕アトム」がハードカバーの単行本になった頃からマンガ本を読みふけっていました。だからマンガは大好きですが、テレビでアニメ化された「鉄腕アトム」が、僕の期待したアニメとは桁外れにダメだったため、テレビアニメは別モノと考えるよ

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“現金”と書いて“げんなま”と読ませます。僕は小学生のときにこの映画を見て、現金という文字を“げんなま”と覚えてしまいました。辞書によると“げんなま”は“現生”と書くようです。たぶん隠語なので、明確に“金”と分からないようにしたのでしょう。

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コロナ禍による映画館閉鎖のせいで株主招待券が残ってしまい。有効期限が延びたのは当然なのですが、それが7月末までということで通常の倍の枚数を使い切る必要が出ました。ということで、少しでも見た方がよさそうな映画には足を運ぼうと「ワイルド・ローズ

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オールシネマ・オンラインやimdbの表記では2019年作品とありますが、それは映画祭やプレミア上映のようで、インターネットやテレビなどで“初公開”されたのは2020年ですから、僕は2020年の作品として扱います。というのも、2020年作品を初めて見たように思う

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CSで放送していたので見ようと録画したのですが、そのままにしておいたら今度はBSのスターチャンネルで放送したので、そちらを見ました。僕の録画機はCSだとハイビジョン録画の質がBS録画より悪いと思っているもので。オールシネマ・オンラインでは上

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日本映画専門チャンネルで見ました。このBS局は、“このドキュメンタリーがすごい”と銘打ったシリーズがあるのですが、半分眉唾で臨まないと痛い目に会います(笑)。まあ、半分だったらとても確率がいいわけですが、実際は30%でもよしとするべきかな。ジョ

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CSのザ・シネマで、「四つの冒険」に続いて「パリのランデブー」を放送してくれました。これでまたVHSがDVD-Rに置き換わり、収納スペースが増える。そもそも公開時に見ていないのでした。録画しただけ。1996年ごろって、まだVHS録画してたんですね。

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まず、素晴らしかったドキュメンタリーを紹介します。岡山にある山陽放送が制作した「マジシャン、元ホームレス」(ドキュメントJの一編としてBS−TBSで鑑賞)です。取材対象となるのは岡山市を拠点に活動していたマジシャンの金関拓海(敬称略。現在は福

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7歳の時にアフリカのエリトリアからアメリカ人夫婦のもとに養子に来たルース(ケルビン・ハリソン・ジュニア)の物語です。ルースは、エイミー(ナオミ・ワッツ)とピーター(ティム・ロス)という両親を得て、成績優等な高校生に育っています。ところが歴史教師の

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最初ソフト化されたとき、僕はベータマックス派だったため、ベータマックスのソフトを入手していたのです。だからVHSが主流になったあと、DVDがとってかわるとベータのテープは再見することもなく知人にプレゼントしてしまいました。もっと早く放送される

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たまたまNHK−BSで放送していたので録画しておきました。ちょうどビリー・ワイルダーの伝記本を読んでいて、偶然にも放送時期が本の内容が同じ時代にさしかかったわけです。こういう偶然って、楽しいですね。この作品を監督したときビリー・ワイルダーは

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スティーブ・マックイーンがスティーブン・マックイーン名義で主演し、トップ・ビリングで名前が出る“出世作”です。この映画のラフカットを見たディック・パウエルが、テレビシリーズ「拳銃無宿」への起用を決めたそうですね。役名がスティーブで、劇中50回

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何年か前に原一男監督が、泉南の石綿による曝露(ばくろ)患者のドキュメンタリーを撮り続けているというニュースを聞きました。しかしなかなか完成しないなと思っていたら、2017年の山形ドキュメンタリー映画祭などで上映していたらしい。もっとも3時間34分も

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僕は芝居については何も知りませんから、イプセンという人がどのような作家なのか全く知りません。タイトルを見て、アメリカ版の戯曲をアーサー・ミラーが書いたと出ますから、アメリカを舞台に翻案したのかと思ったら、舞台はイプセンの母国ノルウェーのよう

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コロナ禍のせいで、2か月以上も映画館で劇映画を見ませんでした(前回見た「白い暴動」はドキュメンタリー)。それと劇場が二子玉川の109シネマズで、僕の場合バスで往復しますから、合計1時間半バスで揺られることになります。そしてチケットを確保した後

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僕はこの「天使がいる図書館」という映画については何も知りませんでした。ただ、日本映画専門チャンネルの番組表で見つけ、いちおう録画して見たわけです。その最大の理由は、香川京子さんが出ていたから。そして監督のウエダアツシという名前にかすかな記憶

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大島渚が1976年に「愛のコリーダ」をフランス資本で作り、“世界をアッと言わせ”ました。そして「愛の亡霊」「戦場のメリー・クリスマス」をへて、1986年にこの「マックス、モン・アムール」を世に出します。「愛のコリーダ」がセンセーショナルな評判となっ

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目黒ゆたか会というのは、池島ゆたか監督を招いて映画を私的に観賞する会ですが、観賞会が“3密”に該当することから、今回はシアタールームでの鑑賞を避け、テレビモニターでそれも短編だけを何本か見ようという企画に変更しました。換気のために風通しを良

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スターチャンネルが“朝マックイーン”と称して放送している、スティーブ・マックイーンの出世作となったテレビシリーズが、49話まで放送されました。土日は放送しないから、そのスキに日本での放送順とアメリカでの放送順を比べることにしました。アメリカで

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2018年度のアカデミー作品賞に輝いた映画です。3月の私的な英会話教室の題材に選んでおいたのですが、コロナ禍のせいで6月になってしまいました。しかし逆に、アメリカで“Black Lives Matter”などの運動が盛り上がったことから、実にタイムリーな再見とな

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エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカルです。監督は「イーグル・ジャンプ」のデクスター・フレッチャーで、「サンシャイン♪歌声が響く街」(2013)がミュージカルとして成立していなかったため不安でしたが、今回は楽しめました。つまり、ドラマの高揚と

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エマ・トンプソンがテレビのニュース・ショーのキャスターであるキャサリンを演じたコメディーです。最近はワキに回っている(あるいはナレーションとか)だったエマ・トンプソンを主役にしたコメディーですが、なかなかテンポよく楽しめました。この感触は得難

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