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日記一覧

昨年公開時(2020年6月)に劇場公開されたようですが、見逃してしまいDVDで見ました。タイトルバックの極彩色の洪水を見ると、劇場で見たかったなとは思います。DVDでこの感覚、ゴージャスでうっとりしてしまいました。そう感じなかった方には、この映画とお

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フェリーニの「道」(1954)が1957年のアカデミー外国語映画賞を受賞し、その年の5月に日本で公開されます。そして同じ5月にカンヌ映画祭でジュリエッタ・マシーナが「カビリアの夜」で主演女優賞を取り、11月にこの「カビリアの夜」が日本公開されました。当時

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公開当時に“僕が行ける”映画館でやっていたけど、またぞろ天才チェス少年の話かよとパスしていました。でもFBの友人が“グッドな部分がある”と言ってたから、契約中の有料BSで放送したから録画しておきました。2月のアタマに録画していたのに今ごろ見

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マイク・ニューウェルという監督さんは、今だと「ハリ・ポタ」を監督した人として知られているかもしれませんが、僕にはジョニー・デップが潜入捜査官を演じた「フェイク」があり、その後に「狂っちゃいないぜ」と「ハイ・フィデリティ」という映画があります

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HBOの全6回シリーズです。監督がスザンネ・ビアだから見ましたが、そろそろこの監督を見限ろうかと感じています。HBOなので、1時間前後の正味時間で6回となります。50分をわずかに切る回もあれば、67分という回もある。とりあえず連続物でして、各話

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久しぶりに、オーソドックスなドキュメンタリーを見た気がします。僕は、太平洋戦争以前に、フィリピンへ移住していた日本人が3万人もいたことを知りませんでした。太平洋戦争と同時くらいに、大東亜共栄圏という概念で帝国主義的侵略を始めたのだと理解して

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ようやくDVDで見直すことができました。それにしてもこの宅配レンタル、住所変更してから再開したのに旧住所に配達するって、なんでやねん?それはともかく、見たい映画を見たい時間に見られるのは便利です。なら配信で見ろよ?←なんか“ブツ”を手にして鑑

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恥ずかしながら、昨年の封切りでは見ませんでした。そして1月3日のスターチャンネルでの放送を録画しながらも、昨日まで見もしませんでした。主演女優が僕には今では魅力的ではないキライニ・ナットレイですから、放置したのも当然です。でもギャビン・フッ

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僕は2018年11月にアメリカで見たのでした。新装なったばかりのサンタモニカのレムリ劇場で。今回はスターチャンネルでの鑑賞です。WOWOWではだいぶ前に放送していたと思うけど、これは東北新社配給ではないからスターチャンネルだと遅い。見たときに結構

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監督の名前がMikhaël Hersなので、ミカエル・ハースだと思うのですが、パリ生まれのフランス人ということならミカエル・アースが正しいのかな? そのうち表記が定まるでしょうから、今のところ「アマンダと僕」を見たときにハースと書いたから、のちの

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カウリスマキ兄弟ではない、そしてクラウス・ハロ監督でもないフィンランド人監督による映画です。ユホ・クオスマネン監督は、この作品の前に5作品監督作があるようですが(by Imdb)、最長の作品でも58分(日本では“中編”)ですから、今回の「オリ・マキの人

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NHKで放送した、“アナザーストーリーズ 運命の分岐点”「越境する紅テント〜唐十郎の大冒険〜」と“千鳥のスポーツ立志伝”「“ネチネチでバチバチ”な雑草魂 〜元大リーグ・上原浩治投手〜」を見ました。「越境する紅テント〜唐十郎の大冒険〜」につい

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そもそもが2006年公開の日本映画だそうですが、僕は全くパスしていました。公開当時知っていたとしても、プロットを読んだだけで無視したでしょう。つまりジョン・トラボルタ主演のテレビ映画「プラスチックの中の青春」(1976)があるわけで、そのパクリだと認

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世界的な劇作家ウィリアム・シェークスピア(ケネス・ブラナー)の晩年を描いた物語です。ブラナーが、肖像画そっくりのメイクで画面に現れ、その妻アンをジュディ・デンチが演じます。さらにイアン・マッケランが出てくるなど、前半部分はシェークスピアに無知

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昨年の6月に、緊急事態宣言があけたので劇場に駆けつけ、2か月も映画観から遠ざかった禁断症状を癒やしてくれた作品です。それを手中に収めることができました。だからスターチャンネルは正しい。責任を取るべきは内閣総理大臣だと思います。←ギャグになら

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先日「ジャッキー・ブラウン」を見直して、思っていた以上に面白かったので、“本家”はどうかいなとハイビジョンで見直しました。そしたらやはり「パルプ・フィクション」がタラちゃんの最高傑作だと思います。日記を読み返したら、日本での惹句(宣伝文句)が

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本日は、明け方まで熟睡し、起きたら即朝食、そしていつもどおりテレビの録画予約を3台のデッキに行っていたら、出かける前に散歩しようと思いたち、すっかり日記を書くのを忘れていました。てなわけで、見たばかりの作品を取り上げます。昨日は「永遠に僕の

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アルゼンチン映画で、ペドロ・アルモドバルが製作に噛んでいます。今までいくつかアルモドバル製作の映画を見ましたが、すべて彼の監督作には及びませんでした。つまり、アルモドバルは、これと思った作品なら自身が監督するはず、と僕は思っています。今回も

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たまたま放送されたので、すでにDVD-Rに録画してあるけどDR録画して見直してしまいました。そしてBD-Rにして死ぬまで大事にします。タイトルに書いたことは、あまりにも事実なので忘れてください。つまり、集客して興行的な成功を収めることと作品の価値と

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いつも感じることですが、すでに亡くなった人についてのインタビュー集というものは、どうも“新事実”にばかり注目するから嫌いです。今回も【サムライの真実・幻の大作映画・戦争と特攻】と副題があり、“幻の大作映画”として三船が晩年映画化を考えていた

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「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」(2014)が面白かったので、この作品にも手を伸ばしましたが、やはりダメなシリーズに手を伸ばした僕が間違いでした。ということで、ネタバレ全開で書きますので、ネタバレが嫌いな方は読まないで、まず見てください。

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「東京干潟」と対になって作られたドキュメンタリーだそうです。2015年から足掛け4年かけて作ったとか。“オリンピックの前に”という命題があったようですが、そのオリンピックなんか延期になってもどうでもいい、この2本のドキュメンタリーは見事な“記録

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大田区の大師橋付近にある干潟に住むホームレス老人に密着取材した、ノーナレーション・ドキュメンタリーです。監督がカメラを携えてこの老人と暮らした記録ということになります。老人は有明海に面した地域で生まれ、沖縄で育ったらしい。撮影時に85歳になる

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何が無理だったかと言うと、レンタルDVDには英語字幕が付いていなかったのです。だから英語を拾おうとしても、イギリス英語の独特のリズムに酔ってしまい、きちんと文章を拾えない。imdbのクォート欄には、2つしか書き込まれていないし。さらに問題は、映

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以前から僕はルーズな鉄道オタクを自認しています。基本“乗り鉄”で、さほど列車の種類など知識はないけれど、自分が行ったことのある鉄道などが取り上げられると楽しく見ています。この「新・鉄道ひとり旅」はCSの鉄道チャンネルで145回も続いている番組

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僕は以前から、死について考えることは無意味だと述べてきました。しかし人生も終盤に差し掛かり、自分の人生を振り返るという手法もありだな、とは感じています。それは生きた証なので。誰に対する証かと言うと、自分自身に対してです。だから僕は、カーク・

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目黒シネマで上映してくれたので駆けつけました(歩いてですが)。アニエス・ヴァルダの監督第1作で、初見です。ヴァルダはアラン・レネらと共に“ヌーベルバーグ一派の兄貴分”みたいに呼ばれ、ヴァルダやレネ、そしてクリス・マルケル、アンリ・コルピらを“

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日本公開が1972年の4月ということですから、僕はすでに社会人でした。しかしまだ大阪在住だったから、試写会かロードショーで見たはずです。そして当時も、僕は“ええ映画やんか”と思っていましたが、“権威ある映画雑誌”のベストテン選考からは外れていた

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たまたま目黒シネマで2本立て上映していました。平日だったら混み合うこともないだろうと散歩がてら出かけたら、10人以上入っていました。2本立ての2本目から入場したのですから、そこそこ入っていて当然ですね。2本目が終わるとガラガラになったけど、コ

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この映画の公開は1972年3月12日だそうで、当時は深作欣二の映画なら見ていたはずの僕なのに、今の今までパスしていました。その理由は、制作会社が新星映画社だったから。1970年に深作が「君が若者なら」という作品を作っている映画会社だということで、パス

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