mixiユーザー(id:63275546)

2019年02月22日18:01

296 view

それでも年中無休24時間営業は必要。

■コンビニオーナーから悲鳴相次ぐ 「人権より契約」赤字でも、違約金でやめられず
(弁護士ドットコム - 02月22日 12:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5509168



銀行業務に税金や社会保険料の納付窓口業務、宅配便やゆうパックの窓口業務までやってて、なんでも揃う。
気付いてない一般市民も多そうだけど、最早社会インフラのパブリックスペースであり、ある種の福祉の生命線にもなっているようにぼくの目には映っています。
年中無休24時間営業は必須でしょう。
行政が自助共助だスリム化だ財政破綻だとなんでもかんでも民間に押し付けていった結果とも言えるけれど、何かに目が眩んで始めた以上、始めた組織にも社会的責任があると思います。
それで実質中間管理職の店長が泥を被るのはおかしい。
人員や給与の確保から資金の補填、サービスの継続まで、すべて本部が責任を持つ契約にすべきでしょう。
当然、今の規定の3倍は人員を確保して、交代で休みや睡眠時間を。
本部がそれを継続的に用意出来なければ新規出店自体が出来ない仕組みに。
また、廃棄するくらいなら弁当の値引きセールも各店舗の裁量権として認めてあげたりも。
そうすればローソンの向かいにローソンとか、無駄な出店の是正にもなるのでは?
各店舗のある程度の自由裁量権を認めつつトップダウンで統制をとり、当然全然責任をトップが引き受ける。
行政も含め、日本に足りないのはそのルールですよ。





3 11

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する