夜警国家だった学校制度。学校国家から福祉国家へと進むべき。　では

やっけーな なに
2020年12月15日 旅行
いやあ 大学入試アプリで 夜警国家

を学びました。笑い


福祉国家は国民生活に奉仕し


夜警国家が 最低限の介入であるが

軍事にも機能する必要として。

歴史的なワードではある。


詳しく見て行こう。

　次に　Twitterを検索したら　この頃は　大変多い。


夜警国家を目指すなら義務教育も廃止して警察官や刑務官や軍人を目指す学校などに限定すればいい。知能が高い人は善人などの性善説、インチキ官僚主義で恩恵を受けているのに、貧乏だから税金もらえるや国民だから貰えるのには批判的。その矛盾には気づけない程度の馬鹿な人でも大学教員こそインチキ。
https://twitter.com/codamite/status/1336116219917713409?s=21



　　学校とは　夜警国家だったと僕は気づく。



　　学校は教育ではなく　洗脳と言うよりも　管理監視である。

　　校内は事件があるが　構わず。


　外で　イカれたら補導できるっが。


　さて　　学校は　工場労働者の育成だけではなく　夜警国家であったが

　福祉でも何でもなく

後進国で　相変わらず学校を良いものとして


　同じ道を辿っている。