老年医学

iPad ProにOperaCoastと言うブラウザアプリを入れたら
使い易くなった。検索入力ラインで文字が大きくクッキーも効く。

死には二種類ある.
不慮の事故死か、緩慢な或いは急性の病死である。


救急車で入院した時、人はいずれ死ぬ、と医者が言った。

老健で顎が外れていたので、三日目に直し其れから三ヶ月生きた。


大脳基底核出血後総計七ヶ月の最期を終わった。

最後に哺乳瓶を使った。 態勢があれば活かせたが

介護現場と終末医療にシステムが無いので、栄養補給面で

衰弱死したわけである。点滴も血管が無くなった。

火葬は早まった。人は死んでも細胞かミトコンドリアか遺伝子は

三日は生きると言われている笑い

遺髪と爪を保存しなかったが
認識が無く、死ぬ前夜に手指の爪を切っていた。

火葬後、甕が一つで足りたのか記憶が無いので
身内に訊いてみようと思った。

焼田全九郎有相は死にゆく親の話を聞いておくべきだったと
考え中です。笑い

親不孝、全てに尽力が弱かった。