ステラMOOK ラジオ深夜便 隠居大学 第二集
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=63228544&id=1625183
そうだ、隠居かわからないが、変な人は研究していた。
フリーターと、浪人者が、図書館に集まってきていたのである。
どこから、資金が出ていたのか、親の脛かじりしか考えられないが、多少、
時々職安から労働に入っていたようだった。時に小泉政権が発足していった。
あの頃は、イラク戦争は丁度、いやアフガン侵攻だったが2千年問題もあった。
僕が見た時代は、僕自身の履歴の上に存在したものに他ならない。
だから何も知らず、何も見ていない。
隠居人は、極める世界が、外の世界に通じているが、
隠居大学、つるがじょう支部に行ってみたい。
社会教育も用意されてるが、そういうものは、堅苦しくて遺憾、学校の延長でしかない。
ログインしてコメントを確認・投稿する