カマラ・ハリスはインドとジャマイカの混血らしい、相変わらず黄色人種系は非人扱いだ。
黄禍論の真犯人である支那・朝鮮・満蒙は気をつけた方が良いな。
出涸らし感がある中共は構造改革にも失敗してディストピアになる可能性が高い。
ロシアはグレートゲームのプレイヤーから降りて終始有利な傍観者になるだろう。
全世界から馬鹿認定を受けたエルドアンは特に逃げ遅れた様だ。
石油に依らない戦争が発生する、トルコ民族主義は中東の新たな脅威となる。
中南米諸国は何故ダメなのか?
それはカトリック教国の限界、ラテンの限界なのかも知れない。
豊富な資源があり、人口大国であっても公衆道徳が育たない、何故なんだろうと数年考えるも不明だ。
■慰安婦訴訟の判決が確定 集会では文大統領への批判も
(朝日新聞デジタル - 01月23日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6386780
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