米国民主党およびDSのプランは【1989年ルーマニア革命、チャウシェスクの失脚・銃殺】のシナリオを参考にしている。
要は焦らず冷静に対応したトランプ大統領の勝利に終わる。
脊髄反射的に強圧的な戒厳令を発令すれば、それを口実に民衆を煽動して本格的な暴力革命を起こし、政権転覆達成を狙ったものだと言える訳だ。
サイバーテロ・フェイクニュース・ネット言論封殺などは電子的暴力革命と言える訳で、充分に反逆罪を立証できるものだ。
既に戦時大統領として任期は問題解決まで延長されている。
それを拒否して行動を起こせば、テキサス連合が動き各州は雪崩れを打った様にトランプ支持者が続くだろう。
押せば引き、引けば押すという事ができない暴力革命の共犯者達は調子に乗りすぎた訳だ。
気づいてももう遅いけどねwww
■極右、白人至上主義者から人気ミュージシャンまで デマに覆わせてはならない米国議事堂襲撃犯たちの素顔
(HARBOR BUSINESS Online - 01月16日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=6379138
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