ミクロネシアのタロイモしか食べない人達は体内で必須たんぱく質を合成できる様に進化しているそうですよ。
環境順応能力、まさに生命の神秘ですね。
無水栽培のトマトは糖度とミネラルが豊富で美味しいそうです。
ツルっとした外皮ではなく産毛の様なものが覆っているらしいです。
ワニしか食べ物がない地域では子供が生まれなくなり、一族あげて魚を獲り子供に食べさせたと視聴した事があります。
食べ合わせは科学的な部分もある様ですね。
スタニスラフ・グロフ博士の『意識の地図論』に拠ると、それは胎児期のトラウマだったりするそうです。
また胎児期の意識を超えると前世の記憶が見られ始め、自分の死についての考察や改善策の考察が見られるそうです。
フグにあたって死んだ記憶なんかもあるんだろうなと思いました。
トランスパーソナル心理学はフロイトの自我より深い領域の話し、人間としての自我の領域を超えると、他生命体の記憶や身体的考察が出てくるそうです。
蛇に噛まれて死んだ何かの生命体だったから蛇が苦手という事は充分に考えられますね。
NHKスペシャル 地球大進化 46億年・人類への旅DVD〜何度も見るぐらい気に入ってますね。
山崎努がいい味出してます。
■「好き嫌い」は生き残るために必要な感覚だった! 人類が滅亡しなかった理由 <子どもの素朴な疑問に学者が本気で答える>
(AERA dot. - 12月14日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5902036
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