『一杯の掛け蕎麦』は創作らしい…(´Д` ) 大概の日本人は『百俵の米』的な武士は食わねど高楊枝で歩み過ごす

自力本願とか他力本願という言葉があるが、よほど特殊な人間でない限り母の乳で命を育んだ時期がある。
つまり他力は子供時代、自力は青年期以降の人生観ではないか？

私の場合の他力は生かされている自分に気付く時だ。

しかし現実的な私は、他人を殺してでも私と妻子を生かそうとするエゴがある。

綺麗事では済まないと思いますよ。

故に命を奪い合う様な社会は忌避する訳です。




「仲間が世話になったから」　お金が払えない人は無料の「無料食堂」で心温まる出来事、店主に心境を聞いた
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