ＦＯＭＣが連続利下げ、今後の追加緩和では当局者の意見割れる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-18/PY1GUXDWX2PX01
為替チャートを見たら午前４時ぐらいから円安ドル高が始まり、１ドル１０８.４５０円以上で取引されている。
０.５円安だが輸出産業には非常に恩恵となる。
ユーロ対ドルレートが１ユーロ１.1０２ドルと異常に安い、ユーロ対円レートは１ユーロ１１９円台。
イランを巡るフランスの利益誘導策をトランプ政権は否定的に扱っている。
現況のＥＵは独仏を中心として発展途上国にリベラル的であるが、反面、その相手国は危険な国が多い。
イギリスが抜けた後のユーロが従来と同等の価値とは思えない。
サウジに関して…専制君主国家として批判する国家や人物が多いが、サウジは米国やイスラエルと共存できる国。
要はサウジはイスラム圏の規範には敏感だが、イスラム圏外の人間にはとやかく言わない。
こう捉えるとトルコ エルドアンのサウジ批判は的外れも甚だしい。
そりゃ戦争より平和が良いと世界中のほとんどの人が思っている。
要は野望の正体をさらしている国は自粛しろ、が解だろう。
中国（笑）韓国（笑）
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