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2018年12月11日21:28

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なかなか考えた答弁だ(^ω^)平時のいずも型護衛艦は対潜哨戒任務と工作艦の監視が主

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日本のEEZで無断作業してる中国船、機雷敷設してるんじゃないかと思ったりする。
いずも型1、イージス艦1、あきづき型1、あさひ型1、30FFM 2…
チョークポイントを素早く封鎖する為にはうらが級掃海母艦なども必要。
大前提は、そうりゅう型潜水艦の部隊が海中に居る事だ。
P-1対潜哨戒機も参加していれば尚良い。


いずも型を空母と認定するのは躊躇われる。
艦首側の下層甲板には車輌用ブースがある。
車輌を積んだ空母など聞いた事がない。
マスゴミは多用途任務母艦という艦種を認めたらどうだ?

ちなみに、高温排気のオスプレイが、おおすみ型輸送艦に発着艦訓練してるのは知ってるかね(笑)
耐熱板をポイントに引けばOK、F-35Bの場合、水平から斜角排気に変わる辺りから発艦するまでの間と、着艦用甲板に機体の倍サイズの耐熱板を設置すればOK。

旧ソ連の機雷は最大の脅威、機雷の中に入っているのは音響ホーミング魚雷だったりする。
自衛隊のはどうなんだ?…ふふふふふふ

■「空母」に戦闘機、常時は載せず 憲法と整合性図る狙い
(朝日新聞デジタル - 12月11日 12:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5413791
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