中共が調子に乗って作った大陸間弾道ミサイルＤＦ-４１が全ての元凶。
多目標型核弾頭１０発を搭載したＩＣＢＭは やり過ぎた訳だ。
戦略兵器削減条約に因り、現在は米ロでさえ持っていない型のＩＣＢＭを中共だけが持っている事になり、米国が進めるミサイル迎撃構想外の性能が問題視されたという事。
米国は過去に多目標型核弾頭１０発搭載のピースキーパーＩＣＢＭを全基退役させ解体している。
他にも南シナ海に造成した人工島で国際司法裁判所フィリピン勝訴判決に従わず、更にミサイル配備までした事が米国の逆鱗に触れた訳だ。
既に米国では中国ＺＴＥやファーウェイの製品は発売禁止、シャオミも時間の問題だろう。
安倍総理が望んだパンダは平和の象徴、中共が気付くかは判らない。
■新たなパンダ貸与、中国に要請 神戸や仙台での飼育念頭
(朝日新聞デジタル - 10月26日 18:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5349336
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