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2019年01月19日03:05

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月食の世界合同瞑想に向けて

月食の世界合同瞑想に向けて。

1/6(日)の部分日食から地球を打ち付けるエネルギーが増大しており、年初のウルフムーン、地球に最接近するスーパームーン、太陽光が極小のブラッドムーンが同時に起きる1/21(月)の皆既月食にピークを迎えます(図を参照)。
アセンション症状が出易い今の時期は無理をせず、瞑想当日に備えて体調管理をして下さい。

月食時の占星術チャート(表を参照)は20ものアスペクトが形成され、太陽系を直撃で凄まじいエネルギー流入が起きます。
主な所を抜粋。
天の川銀河の中心とアスペクトを形成‥‥水星、パラス(アステロイドベルト)、キロン(小惑星)、天王星、月の昇交点。
プレアデスとアスペクトを形成‥‥太陽、月、キロン、天王星。
シリウスとアスペクトを形成‥‥金星、火星、木星、土星、海王星。
その他、太陽系内の衛星、小惑星も含む。

人体がポータルなのと同様、ミクロは細胞もDNAもポータル、マクロは星も銀河も宇宙もポータル(スターゲート)なので、文字通り星の門を通ってエネルギーが到来します。
地球を人間に見立てるガイア説を例に、銀河の心臓に当たるセントラル・サンからエネルギーパルスの血液が送られ、大動脈の主要なスターゲートを経由し、毛細血管の各惑星ポータルを抜け、末端器官の星々にエネルギーが届きます。

地球はこれまで3次元領域だった為、隅々まで血液が行き渡らず霜焼けになっていた訳です。2千年に及ぶ暗黒のカリ・ユガは正に冬の時代だったと言えます。
それが2012年のアセンションポイントを通過した事で高波動が流入しエネルギーの凝りが解れ、霜焼けが治りつつ有るのが今の状況です。宇宙全体から見ればほんの霜焼けですが、地上に住む地球人にとっては内乱戦争飢餓貧困鬱病自殺大量殺戮暴力虐待人身売買と洒落にならない体験ですので、さっさと高波動のお風呂で揉んで完治させたい所です。

また、今回は内宇宙のセントラル・サンに該当するソースフィールドのエネルギーパルスが天の川銀河のセントラル・サンを通過して地球にまで届くと言う、これまでに無い量のエネルギーが流入します。
ライトワーカーにとって正念場ですので、自身の浄化を済ませておいて下さい。強烈な光に晒されると僅かな闇も瞬時に暴かれます。一気に向き合うのは非常に苦しいです。イニシエーションは早めに終わらせておきましょう。

数年前の話ですが、あるライトワーカーが高次元存在の忠告を無視して添加物満載の食生活を送っていたら食中毒に感染し、以来、果物と生野菜しか食べられなくなったと嘆いていました。笑ってはいけないと思いつつ爆笑しましたが、ここまで極端で無くとも食の好みや生活パターンの変化も1つの目安です。人間関係のデトックスは特に顕著で、本来その人がいるべき場所へと自然に導かれて行きますので抵抗せず受け入れれば楽に移行出来ます。
3次元では必死に抵抗するのが正しく立派だと洗脳されて来ましたが、そんな事をしているから苦しみを引き寄せるのです。霜焼けを増やしている場合では無いのです。

2012年12月と同様、ライトワーカーにとっては今回の転生で重要なポイントとなる日です。

皆既月食の世界合同瞑想
1/21(月)日本時間14:11開始。20分間行います。音声ガイドはこちら。
https://youtu.be/GpAFZCsTPRk
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