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2020年02月21日21:25

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痴漢プレー待ち合わせ【ある意味、初体験】

今まで経験したことを少しご紹介します。

例の掲示板を見ていると、とある女性のスレを発見。
千葉方面から京成線で上野に出るので、京成線か上野駅でお相手募集という内容。

上野駅は、帰宅方向でもあるし時間も間に合うので、さっそくレスをカキコ。


しばらくすると、彼女からメールが来ました。
お互いの服装をメールでやりとりし、上野駅の不忍口改札内で待ち合わせすることになった。

待ち合わせ場所に着くと、メールでやりとりした服装のような女性を発見。
彼女も私を発見しても近づいてくる様子がないので、お相手なのかどうか不安になり、なかなか声をかけれずにいた。

すると、彼女がホームに上がり始め、同時に「お相手としてだめであれば、行きます。」というメールが。
「やっぱり彼女だったのか。」と心の中でつぶやく。
と同時に、「そんなことないです。」とメールを送り、階段の方へ足を進める。

ちょうど、階段の上り口に着いた時、彼女も目の前に下りてきた。

あまり時間がないということで、駅構内でプレーすることに。
周りの人の死角になるように、清算機の横の柱に移動。

イチャイチャする感じで密着し、スカートの上から撫でまわす。
電車の中とは違ってほとんど他人の目がない為、スカートを大胆に捲り上げる。

下着の上から、彼女の大事な部分を指でなぞる。
指の動きに合わせて、彼女の口から吐息のような喘ぎ声が。。。

興奮してきたのか、彼女が私の右手を握り、自ら胸へと導く。
彼女の胸は、手のひらに収まるか収まらないかくらいのちょうどいい大きさだった。

ブラウスのボタンをひとつ、ふたつとはずし、彼女の胸を優しく手のひらで包む。
そのまま、ブラの隙間に手を忍ばせる。
と、そのとき、彼女が私の息子を触り始めた。

いままでプレーしてきた中で、初めての経験。
痴漢プレーは擬似痴漢という認識だったから、私の頭の中では女性に触られるということをまったく考えてなかった。

私が彼女に目を向けると、私の顔が少し驚いた顔になっていたのだろう、
「触っちゃだめ?」と彼女が聞いてきた。

気持ちいいことは、するのもされるのも好きなので、即答で「大丈夫だよ。」と答えたw
すでに大きくなっていたので、ちょっとだけ恥ずかしかったが。

さすがにブラをはずすことはできないので、彼女の大事な部分に手を戻す。
抱き合いながら、お互いの大事な部分をゆっくり触り合う感じだ。
彼女が感じる度に、私の息子を触る手が止まる。

時間があまりなかったので、あまり激しいお触りはできなかったが、精神的にかなり興奮するプレーだった。

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