1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アングーモワの大王を蘇らせるために。
その前後、マルスは幸運によって統治するだろう。
これはノストラダムスの予言の1つですが、よく読むと、恐怖の大王が来るのだが、アングーモアの大王を
蘇るためであり、世界が終わるわけでない。
有名なノストラダムスの予言の一句は
「空から恐怖の大王が来て世界は滅びるだろう」
で皆さん周知されています。
ですが、続きはその前後に、マルスは幸運によって統治される。です。
この1999頃に何があって、それからどんな事が起きたか思い出してみてください。
色んな事があったと思います。
そして、この恐怖の大王がと言う予言の詩
これで終わりでは無く、その後もいくつか詩を残してます。
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