mixiユーザー(id:6292339)

2023年05月26日15:05

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GoogleのBardに質問してみました。( 追記3)

犬 https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1983491179 からの続きです。走る人


You Tube TourbillonCafeチャンネルのアンソニーさん。
「MQA」倒産が及ぼす影響について語っています。先ずは、本動画を御覧ください。

この件について、Googleで試験運用中のAIチャットボットサービス Bard に質問してみました。
https://bard.google.com/?utm_source=Email&utm_medium=Owned&utm_campaign=bard_welcome_email_JP1&hl=ja-JP



質問:「MQA」が倒産したそうですが、TIDALなどのハイレゾ音源配信に影響が出ますでしょうか?

【回答案1】はい、MQAが倒産したことで、Tidalなどのハイレゾ音源配信に影響が出る可能性はあります。
MQAは、Master Quality Authenticatedの略で、ハイレゾ音源を伝送するためのファイルフォーマットです。
MQAは、従来のハイレゾ音源よりも音質が良く、かつファイルサイズが小さいという特徴があります。
そのため、Tidalなどのハイレゾ音源配信サービスでは、MQAを採用しています。
しかし、MQAが倒産したことで、MQAの開発やサポートが継続されるかどうかが不透明です。
もし、MQAの開発やサポートが継続されなければ、
Tidalなどのハイレゾ音源配信サービスでは、MQAを採用できなくなります。
そのため、Tidalなどのハイレゾ音源配信サービスでは、MQAの代替となるファイルフォーマットを探す必要があります。
MQAの倒産は、ハイレゾ音源配信業界に大きな影響を与える可能性があります。
Tidalなどのハイレゾ音源配信サービスでは、MQAの代替となるファイルフォーマットを探し、
ハイレゾ音源配信サービスの継続に努める必要があります。

【回答案2】MQAは、英国のMQA社が開発したハイレゾ音源配信技術です。
MQA社が倒産したため、MQA技術の使用が制限される可能性があります。
これにより、TIDALなどのハイレゾ音源配信サービスにも影響が出る可能性があります。
ただし、MQA技術はオープンソース化されているため、他の企業がMQA技術を引き継ぐ可能性もあります。
また、TIDALなどのハイレゾ音源配信サービスは、MQA技術に依存しない他の技術を採用する可能性もあります。
そのため、MQA社が倒産したとしても、ハイレゾ音源配信サービスに大きな影響は出るとは限りません。
具体的には、TIDALはMQA技術の使用を継続する予定ですが、
将来的には他の技術への移行も検討しています。
また、Amazon Music HDやApple Musicなどのハイレゾ音源配信サービスは、
MQA技術を使用していません。
そのため、MQA社が倒産したとしても、ハイレゾ音源配信サービスに大きな影響は出るとは限りません。

【回答案3】MQA(Master Quality Authenticated)は、
イギリスのMRにより開発されたオーディオファイルの圧縮技術です。
2022年1月にMRは倒産しましたが、MQAのライセンスは他の企業に譲渡されており、
MQAの開発や普及は継続されています。
そのため、TIDALなどのハイレゾ音源配信に影響は出ると考えられます。
ただし、MRの倒産は、MQAの普及にマイナスの影響を与える可能性があります。
MRはMQAの開発や普及に大きな役割を果たしており、
MRの倒産により、MQAの開発や普及が遅れる可能性があります。
また、MRの倒産により、MQAの認知度が低下する可能性もあります。
そのため、TIDALなどのハイレゾ音源配信は、MQAの開発や普及状況を注視し、
必要に応じて対応策を検討する必要があります。

‥と、そつのない回答で、Bardの能力を垣間見、感心させられました。

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(追記1) 2023年06月07日(水)

最近、別宅の HP Pavilion h9-1280jp/CT、起動時にエラーメッセージが出ました。
"1720-SMARTハードディテク ドライブによる重大な障害の検出。障害のあるドライブ:SATA2 障害のある属性:#05."
この件について、Google Bardに質問してみました。

【回答案1】1720-SMARTハードディテク ドライブによる重大な障害の検出。障害のあるドライブ:SATA2 障害のある属性:#05. と表示されたとのことですが、これはハードディスクの不良セクタが検出されたことを意味しています。不良セクタとは、データの書き込みや読み込みが正常にできない領域のことです。不良セクタが検出された場合は、その領域を無効にして使用を継続することができますが、不良セクタが増えるとハードディスクの性能が低下したり、故障したりする可能性があります。

F1キーを押すと、ブート可能であるとのことですが、ハードディスクの状態が悪化している可能性がありますので、早めにバックアップをとることをお勧めします。また、ハードディスクの交換を検討することも必要です。

【回答案2】1720-SMARTハードディテク ドライブによる重大な障害の検出。障害のあるドライブ:SATA2 障害のある属性:#05. と表示されたとのことですが、これはハードディスクの不良セクタが検出されたことを意味しています。不良セクタとは、データの書き込みや読み込みが正常にできないセクタのことです。不良セクタが検出された場合は、そのセクタを無効にして使用を継続することができますが、不良セクタの数が多い場合は、ハードディスクの交換が必要になる場合があります。

F1キーを押すと、ブート可能であるとのことですが、これはハードディスク自体に致命的な不良が見つからないためです。しかし、不良セクタが検出された場合は、データの損失やシステムの不安定化を引き起こす可能性があるため、早めにハードディスクの交換を検討することをお勧めします。

ハードディスクの交換方法については、パソコンのメーカーや販売店にお問い合わせください。

・・・とのことで、修理に出す際の強力なヒントをいただきました。

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(追記2) 2023年06月18日(日)

大牟田市の某PCショップ (岩屋さん) から修理報告が来ました。

●破損していた部品
SSDが1個、HDDが2個 (交換する時に、HDDのデータを1つにまとめました。)

●交換部品は、良い部品を使っています。

SSDは「Western Digital」の上位モデルに交換
\16,500(税込)

HDDも「Western Digital」の上位モデルに交換(4TB)
\27,500(税込)

●技術料

マザーボードエラー修復
\8,000(税込)

SSDのデータ移行とエラー修復
\8,000(税込)

HDDのデータ移行とエラー修復
\8,000(税込)

以上で【合計】\68,000(税込)也。

金額が見積もり時より高くなりましたが、
約2年先のWindows10のサポート終了 (2025年10月14日) まで使用可能なら妥当な金額かも知れません。

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(追記3) 2023年08月01日(火)

フォト

質問:Windows10で、デスクトップのアプリアイコンをダブルクリックすると、プロパティ画面が開く現象がおきています。解決策を教えて下さい。

【回答案1】Windows10で、デスクトップのアプリアイコンをダブルクリックすると、プロパティ画面が開く現象は、次の原因が考えられます。

キーボードのAltキーが押しっぱなしになっている。
デスクトップのショートカットアイコンの設定が間違っている。
Windowsの設定が間違っている。
キーボードのAltキーが押しっぱなしになっている場合は、Altキーを離してください。

デスクトップのショートカットアイコンの設定が間違っている場合は、次の手順で設定を変更してください。

デスクトップのショートカットアイコンを右クリックします。
[プロパティ]を選択します。
[全般]タブをクリックします。
[ショートカットキー]の項目で、[Alt]キーを押したままクリックで開く]のチェックを外します。
[OK]をクリックします。
Windowsの設定が間違っている場合は、次の手順で設定を変更してください。

[スタート]メニューを開きます。
[設定]を選択します。
[アクセシビリティ]を選択します。
[キーボード]を選択します。
[固定キー]の項目で、[オンにする]のチェックを外します。
[OK]をクリックします。
上記の操作をすべて試しても問題が解決しない場合は、Windowsを再起動してください。

【回答案2】デスクトップのアプリアイコンをダブルクリックすると、プロパティ画面が開く現象は、Altキーが誤って押されていることが原因である可能性があります。Altキーを押したままダブルクリックすると、アイコンのプロパティ画面が開きます。Altキーを押していないことを確認してください。

Altキーを押していないのにプロパティ画面が開く場合は、Windowsの設定を変更する必要があります。次の手順で設定を変更してください。

Windowsのスタートメニューを開き、[設定]を選択します。
設定画面で[アクセスの易しさ]を選択します。
アクセスの易しさ画面で[キーボード]を選択します。
キーボード画面で[キーボードの固定]を選択します。
キーボードの固定画面で[キーボードの固定を有効にする]のチェックを外します。
設定を変更したら、デスクトップのアプリアイコンをダブルクリックしてみてください。プロパティ画面が開かなくなるはずです。

それでもプロパティ画面が開く場合は、Windowsの再起動をお試しください。

【回答案3】Windows10で、デスクトップのアプリアイコンをダブルクリックすると、プロパティ画面が開く現象が起きる原因はいくつか考えられます。

Altキーが押しっぱなしになっている
キーボードに不具合がある
デスクトップのアイコンの設定が間違っている
Altキーが押しっぱなしになっている場合は、Altキーをもう一度押すと解消されます。キーボードに不具合がある場合は、キーボードを別のキーボードに交換してみてください。デスクトップのアイコンの設定が間違っている場合は、次の手順で確認してください。

デスクトップの空白部分を右クリックします。
表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。
「デスクトップ」タブをクリックします。
「アイコンの設定」をクリックします。
「クリックして開く」の項目で、「アプリケーション」を選択します。
「OK」をクリックします。
これらの方法で解決しない場合は、Windowsを再起動してみてください。それでも解決しない場合は、パソコンメーカーに問い合わせてください。

猫https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1985758344に続きます。走る人
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