mixiユーザー(id:6292339)
2021年10月01日20:51
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AppleMusicでハイレゾロスレスが再生出来るかチェックした。(追記２)
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●Ａｐｐｌｅ Ｍｕｓｉｃは、
２０２１年６月から『Ａｐｐｌｅ Ｌｏｓｓｌｅｓｓ Ａｕｄｉｏ Ｃｏｄｅｃ』と呼ばれるロスレスコーデックでハイレゾ／ロスレスを提供開始。
しかも月額９８０円と価格は据え置き。
データレートは４４．１ｋＨｚ／１６ｂｉｔから最大１９２ｋＨｚ／２４ｂｉｔまで対応し、従来のＡＡＣ２５６ｋｂｐｓから飛躍的に音質が向上している。
●iPhoneでハイレゾを聴くためには､現在のところ､外付けDACが必要｡
OTG規格(※)準拠のLightning(雄)⇔USB-C(雌)アダプタを介して､
iPhoneとZtella(DAC+アンプ)を接続｡
※OTGとは「On The Go」の略で、元々PCと周辺機器をつなぐための規格として誕生したUSBに、新たに周辺機器同士をつなげても動作するように作られた規格とのこと。
「ハイレゾロスレス」で収録されているOne Last Kiss(宇多田ヒカル)を再生して､
ほんとうに「ハイレゾロスレス」で聴取可能か実験した｡
ＤＡＣ（＋アンプ）ケーブル「Ztella」のLEDインジケーターが赤く燈り､
48kHzを超える音源を再生していることが確認できた｡
次期iPhoneでは､高品質のDACと高品質のアンプが搭載され､
外付けDACを介せずに「ハイレゾロスレス」でイヤホン聴取できる様になると嬉しい｡
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（追記１） ２０２１年１０月０８日（金）
ＵＳＢ ＴｙｐｅＣ−Ｂケーブルを用いると、「Ｂｒｏｏｋｌｙｎ ＤＡＣ＋」と
「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」を接続でき、
「ＡｐｐｌｅＭｕｓｉｃ」の「ハイレゾロスレス」再生が可能になるらしい。
��エスさんの気ままなジカン��より
https:/
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（追記２） ２０２１年１１月１７日（水）
ｉＰａｄ Ｐｒｏの設定＞ミュージック＞オーディオの品質 と辿り、
ロスレスオーディオを「有効」、モバイル通信ストリーミング、Wi-Fiストリーミング、ダウンロード、何れも「ハイレゾロスレス」に設定。
今月１５日（月）に到着した「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」と
「Ｂｒｏｏｋｌｙｎ ＤＡＣ＋」を、ＵＳＢ ＴｙｐｅＣ−Ｂアダプタを介して接続。
既に、「ＴＩＤＡＬ」でロスレス及びハイレゾ・サウンドを聴いているので、
余り驚きはなかった。
次に、「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」に「Ｚｔｅｌｌａ」を接続、ソニーのハイレゾ対応有線イヤフォン「ＸＢＡ−Ｈ３」で試聴。
「ＸＢＡ−Ｈ３」は、高音域の量は充分。中音域も埋もれず聞こえ、低音域は柔らかめでバランスが取れている。ボーカルは得意で、妙に突き刺さる感じが無い。
「Ｚｔｅｌｌａ」を通して聴くと、一音〃が分離して聴こえ、全体的に情報量がかなり増加している様だ。カレン・カーペンターの唇の動き (リップノイズ) まで感じられる。
「ＡｐｐｌｅＭｕｓｉｃ」に収録されている「ハイレゾロスレス」の少なさが感じられるが、Ａｐｐｌｅ製品を使用すると「ロスレス」でも結構良好なサウンドで聴けそうなので、９８０円／月は高くないと思った。
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２０２１年６月から『Ａｐｐｌｅ Ｌｏｓｓｌｅｓｓ Ａｕｄｉｏ Ｃｏｄｅｃ』と呼ばれるロスレスコーデックでハイレゾ／ロスレスを提供開始。
しかも月額９８０円と価格は据え置き。
データレートは４４．１ｋＨｚ／１６ｂｉｔから最大１９２ｋＨｚ／２４ｂｉｔまで対応し、従来のＡＡＣ２５６ｋｂｐｓから飛躍的に音質が向上している。
●iPhoneでハイレゾを聴くためには､現在のところ､外付けDACが必要｡
OTG規格(※)準拠のLightning(雄)⇔USB-C(雌)アダプタを介して､
iPhoneとZtella(DAC+アンプ)を接続｡
※OTGとは「On The Go」の略で、元々PCと周辺機器をつなぐための規格として誕生したUSBに、新たに周辺機器同士をつなげても動作するように作られた規格とのこと。
「ハイレゾロスレス」で収録されているOne Last Kiss(宇多田ヒカル)を再生して､
ほんとうに「ハイレゾロスレス」で聴取可能か実験した｡
ＤＡＣ（＋アンプ）ケーブル「Ztella」のLEDインジケーターが赤く燈り､
48kHzを超える音源を再生していることが確認できた｡
次期iPhoneでは､高品質のDACと高品質のアンプが搭載され､
外付けDACを介せずに「ハイレゾロスレス」でイヤホン聴取できる様になると嬉しい｡
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（追記１） ２０２１年１０月０８日（金）
ＵＳＢ ＴｙｐｅＣ−Ｂケーブルを用いると、「Ｂｒｏｏｋｌｙｎ ＤＡＣ＋」と
「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」を接続でき、
「ＡｐｐｌｅＭｕｓｉｃ」の「ハイレゾロスレス」再生が可能になるらしい。
��エスさんの気ままなジカン��より
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（追記２） ２０２１年１１月１７日（水）
ｉＰａｄ Ｐｒｏの設定＞ミュージック＞オーディオの品質 と辿り、
ロスレスオーディオを「有効」、モバイル通信ストリーミング、Wi-Fiストリーミング、ダウンロード、何れも「ハイレゾロスレス」に設定。
今月１５日（月）に到着した「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」と
「Ｂｒｏｏｋｌｙｎ ＤＡＣ＋」を、ＵＳＢ ＴｙｐｅＣ−Ｂアダプタを介して接続。
既に、「ＴＩＤＡＬ」でロスレス及びハイレゾ・サウンドを聴いているので、
余り驚きはなかった。
次に、「ｉＰａｄ Ｐｒｏ」に「Ｚｔｅｌｌａ」を接続、ソニーのハイレゾ対応有線イヤフォン「ＸＢＡ−Ｈ３」で試聴。
「ＸＢＡ−Ｈ３」は、高音域の量は充分。中音域も埋もれず聞こえ、低音域は柔らかめでバランスが取れている。ボーカルは得意で、妙に突き刺さる感じが無い。
「Ｚｔｅｌｌａ」を通して聴くと、一音〃が分離して聴こえ、全体的に情報量がかなり増加している様だ。カレン・カーペンターの唇の動き (リップノイズ) まで感じられる。
「ＡｐｐｌｅＭｕｓｉｃ」に収録されている「ハイレゾロスレス」の少なさが感じられるが、Ａｐｐｌｅ製品を使用すると「ロスレス」でも結構良好なサウンドで聴けそうなので、９８０円／月は高くないと思った。
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