mixiユーザー(id:6292339)
2020年09月19日08:23
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究極的には、昔ながらの通帳＋印鑑のスタイルに戻すしか無い！？
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被害者の口座情報(氏名,銀行名支店名,口座種別,口座��,暗証番号)が流出している。
口座情報をどのようにして入手したのか？これが抑々(そもそも)の問題
・金融機関側が口座情報を漏えい又は流出させている？
・偽サイトに誘導し、口座情報を入力させる「フィッシング」と呼ばれる手法で口座情報を入手した？
・暗証番号を固定し、口座番号の入力を繰り返す「逆総当たり攻撃」で口座情報を入手した？
「ドコモ口座」に端を発した不正引き出しを許した電子決済サービス。
現在判明しているのは、「ＰａｙＰａｙ」,「Ｋｙａｓｈ」,「メルＰａｙ」,「ＬＩＮＥＰａｙ」、そして「ＰａｙＰａｌ」も。
電子決済サービスは、利便性重視でセキュリティがあまい状態だ。
利用者の携帯電話にパスワードが書かれたショートメールを送るなどの
“なりすまし”を防ぐための「ＳＭＳ認証」を実施していても、
本人確認が不十分な携帯電話を不正に入手するなどして認証を突破した事例が発生している。
誰もが不正引き出しの被害者になり得る訳で、
携帯電話を通じた電子決済サービスを使わない。
抑々(そもそも)、キャッシュカード,デビットカードを使わない。
究極的には、昔ながらの通帳＋印鑑のスタイルに戻すしか無いと思われる。
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