https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1969343453からの続きです。
2010年11月に購入したLED REGZA 47ZG1。
「BS」、「CS」は問題なく視聴できるのに、「地デジ」の画面は真っ暗。
音声すら出ない。
"アンテナ接続か受信環境に不具合があるため、ご覧になれません。
ケーブルをつなぎ直すかアンテナ再調整などをしてください。
青ボタンでアンテナレベルをご確認ください。コード:E202"と表示される。
青ボタンを押し、当該チャンネルのアンテナレベルを確認したところ、
推奨値43以上に対して、75と表示されている。
どうやら地デジ・チューナー部に故障が発生している模様。
ヤマダ電機の家電製品総合保守契約「NewTHE安心」に加入しているものの、
TVの場合、保証期間が製造後6年で、
47ZG1( 発売日:2010年10月下旬) は無償修理を受けられない。
取り敢えず、“全録”レコーダーDMR―BXT970を介して番組を視聴している。
修理より買い替えを検討すべきか?
現在発売されている4KTVは、4Kチューナーが1基しか搭載されておらず、
(外部HDDで)4K番組を録画中は、当該番組しか視聴出来ない欠点がある。
加えて、YouTubeやネットフィリックスなどの視聴も出来ない。
4KTVは、もう少し機能が充実してから購入すべきだと思う。
この点は“全録”レコーダーも同じ。
47V型ZG1の外形寸法は、
幅113.1cm×高さ76.7cm×奥行33.8cm。
当時のTVは、画面に額縁が存在したが、現在のTVは、殆ど無いので、
一回り大きい49V型Z720Xで、
幅110.5cm×高さ69.2cm×奥行き18.9cm、
55V型Z720Xで、
幅124.2cm×高さ76.9cm×奥行き18.9cmとなる。
4KTVを導入するんだったら、サイズアップを考えたほうが良さそうだ。
https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1976651675 に続きます。
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