mixiユーザー(id:6292339)

2016年04月18日19:10

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【NHKスペシャル】が現実になろうとは!!( 追記2 )

犬 https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1859215030 からの続きです。走る人

12016年04月03日(日)に放送された NHKスペシャル「巨大災害 MEGA DISASTER 尭本に迫る脅威 地震列島 見えてきた新たなリスク」。

GPSの詳細な分析から、日本列島がのる巨大な岩盤・プレートが複数のブロックに分かれ、その裂け目で大規模な地震が起きるリスクも指摘されている。

>「九州の動きは複雑だ。大分付近は西へ、長崎や佐賀は南東へ、九州南部は南へ大きく動いている。」
>「活断層がないから安全と思っていた場所でも、こういう地殻変動を通して見るとブロックの境界線が引かれる場所もあります。そういうところには注目してほしいというか、注意して欲しい。」
>「内陸地震のリスク、大きい地震がおこる可能性が高い。」

この番組 で 西村卓也 准教授 ( 京都大学防災研究所 ) によって指摘されたリスクが「熊本地震 」で現実のものとなった。

【熊本地震】
熊本地震は、2016年(平成28年)4月14日21時26分以降、
熊本県及び大分県で連続して発生した一連の地震である。

三角(右)まず4月14日21時26分頃に、熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード6.5(暫定値)の地震が発生し、最大震度7が観測された。


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三角(右)さらに、4月16日1時25分頃には、同地方を震源とする、マグニチュード7.3(暫定値)の地震が発生し、再び最大震度7が観測された。


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2歴史の例に学び警戒必要 歴史学者・磯田道史氏 談


今回の一連の地震で、震源が熊本から阿蘇、大分と北東方向に100キロを超えて広がっていっていることについて、
気象庁は「前例がない」としていますが、
500年、1000年という長いスパンで災害の歴史を研究してきた私の立場から見ると、
「前例がない」とは言えない。それどころか江戸時代初期の17世紀前半とかなり状況が似ていると考えています。

1611年 慶長の三陸沖地震
1619年 熊本県八代市→大分県竹田市で大地震
1625年 広島(1月)・愛媛(4月)・熊本(7月)・香川(11月)で地震が連発
1633年 小田原地震

東日本大震災と同タイプの東北沖の海溝型巨大地震から始まり、
「中央構造線断層帯」の西端の熊本県八代市から大分県竹田市での大地震。
更に広島・愛媛・香川へと西日本の中央構造線を東に向かって、次々と地震が連発した形跡があるのです。

3「フォッサ・マグナ」 ( Fossa magna、意味:大きな溝 ) は、日本列島を横断する大きい割れ目で、「大地溝帯(だいちこうたい)」とも呼ばれる。

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※薄い赤色の地域がフォッサマグナ

規模は違うが「地溝帯」は九州にも存在し、今回大地震が頻発している「別府−島原地溝帯」もその一つ。

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島原半島、熊本、 阿蘇火山 、 九重火山群 、 由布 鶴見火山群 、別府と連なる約150km、巾30〜20kmの推定「地溝」構造をいい、九州を南北に裂こうとする力がかかることによって「内陸型地震」に警戒すべき地域とされている。

布田川・日奈久断層帯で発生した「熊本地震」は、北東側の別府-万年山断層帯方面にも地震活動がおよび(誘発)、「別府‐島原地溝帯」の広い範囲でその活動が活発化して、「別府−島原地溝帯」における群発地震に変容している。

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地震域の北東側への広がりが更に進むと、その延長線上には、四国電力 伊方原子力発電所が、又、南西部の日奈久断層帯の延長が稼働中の九州電力 川内原子力発電所の沖合まで接近しているとすると、これらが被災することで東日本大震災での東京電力 福島第一原子力発電所の炉心溶融事故の様な事態にならぬとも限らない。くわばら〃げっそり

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( 追記1 ) 2016年05月25日(水)
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海上保安庁は2016年5月24日付で、プレート境界の「ひずみ」の分布図を公表した。
「ひずみ」のモーメントは、既にNHKで放送された内容を補強するかたちになっている。( この日記の冒頭の左側の写真をクリック )
今回の「熊本地震」がきっかけとなって地震域が東進し、東南海巨大地震に代表される「大規模な地殻変動」が目前に迫っているのかも知れない。

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( 追記2 ) 熊本地震の原因「布田川―日奈久」断層帯 中央構造線と連鎖、地震被害拡大の恐れ ( 2018年04月23日月曜日 西日本新聞 )
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/410666/

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熊本地震を引き起こした「布田川−日奈久断層帯」について、
熊本地震でも動かなかった布田川−日奈久断層帯の「未破壊区域」は、
「中央構造線断層帯」と連鎖して動く可能性があり、
地震が連鎖した場合、被害は広範囲に及ぶとの指摘が専門家から上がっている。

猫 https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1969882214 に続きます。走る人

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年07月31日 11:51
    NNNドキュメント「避難計画で原発やめました」

    こんな避難計画では命を守れない!と廃炉になったアメリカの原発がある。
    ショアハム原発だ。間もなく再稼働する伊方原発と似た細長い島の真ん中に建設された。
    だが原発からメインの避難道路までは16キロ、一方、伊方原発はわずか1キロと至近距離。
    しかも、そこを通り住民を避難させるバスは運転手が1ミリ以上被ばくする場合は出さない
    という協定が県と結ばれている。
    福島の様に爆発などで汚染が急速に進んだら伊方町民は一体どうなる。

    廃炉になった米・ショアハム原発と再稼働間近の愛媛・伊方原発。
    同じような細長い地形に立地するのに、なぜ真逆の結果になった?一体この違いはなんだ!

    日本テレビ系 2016年07月25日(月) 0:55〜 1:25
    BS日テレ   2016年07月31日(日)11:00〜11:30
    CS日テレNEWS24 2016年08月01日(月) 0:00〜 0:30    

    http://www.dailymotion.com/video/x4lmanc

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