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2020年04月01日20:16

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実名公開は、真実性の担保です

■病院入り口に「立ち入り禁止」の貼り紙 名指しの男性は
(朝日新聞デジタル - 04月01日 15:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6030679
実名を公開するのは「真実性の担保」です。
しばしば誤解されていることですが,本来,実名表記は社会的制裁のためではなく,書かれていることの真実性を担保するためになされるものです。実名で書かれた方は,文句があるなら公の場で反論すればよいでしょう。
名誉毀損や侮辱罪で訴えるのもオススメです。
名誉毀損などは親告罪ですから、起訴しなければ処罰されない、という
だけで、犯罪としては成立しますから。
ただし、裁判になれば過程も含めて全て記録が残りますけどね。
一般人は裁判というものを勝つか負けるかみたいな部分でしか判断評価しませんけど、裁判の一番の社会的意義は、過程もふくめて記録・判例が未来永劫残る、という点です。
この出入り禁止にされたおっさんも、自分にやましいことが一切無いという信念があるなら、マスコミの取材相手に泣きつくのも良いけど裁判起こして、自分の言い分が妥当かどうか?世間に問うてみれば?
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