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2019年11月22日11:36

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バレやすくなったな(笑)

体罰隠蔽へ 口止め誓約書配布
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5874025

昔からこういう隠蔽はあったのでしょう。特に大分県はむかしから殺人事件の被害などが沖縄県に次いで深刻な、人心の荒れている県なので、特に驚くに値しないと思いますwwww
沖縄県の殺人事件はアメリカ軍の兵士も絡んでいるから、普通に凶暴凶悪な日本人による殺人事件が多いのは、大分県が、日本一だと思います(笑)
心の捩曲がった屑の多い県だと断定して差し支えないと思う。
https://todo-ran.com/ts/kiji/10567

蛇足ですが、体罰指導じたいは現在は激減しています。
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昔と比べると体罰指導が激減した理由のもう一つおおきな要因は、『情報環境の変化で発覚しやすくなった』というのもあると思います。要するにバレやすくなったということwwww

ニュースなんかで見る場合にもたいてい証拠の「動画」やら「音声」やらがくっついているはずです。
ああいう「証拠」を用意するのが簡単になったので、ごまかしがきかなくなった、ってだけの話。
昔は「証言」しかなかったわけで、それも「子供の証言」なら「大人」が加害者なら、「私にも行き過ぎたところがあったかもしれませんが、まぁ子供の言うことですから・・・」とか何とか言っておけば深く追及されなかったわけです。
所詮、「子供の言うこと」しか証拠のない話ですから。
しかし、現代ではその「子供」が「機械的な記録」を残せるようになったわけです。
「子供の言うこと」は「子供」であるがゆえに「誤解・誤認です」ってことにすれば逃げられたわけですが、「機械的な記録」は「子供が撮影・録音したから」といって、その証拠能力が下がるわけではありません。

今は当たり前になりすぎて実感がないでしょうが、「数十年前」は個人が「録画」や「録音」できる機器を持ち歩く、なんてあり得ない話でした。
約20年前でようやく携帯電話にカメラ機能がつきはじめます。
動画撮影できるカメラなんてそもそも持っていないのが普通でしたし、静止画用のカメラにしても、旅行などの際に使うものであって、日常的に携帯するようなものではありませんでした。
「ボイスレコーダー」なんて、今でも普通は持っていないでしょう。
「大人」でもこんな感じだったので、「子供」ともなれば「夢のまた夢」の話です。
親のカメラを勝手に触ったら怒られてもおかしくないレベル。

それが今では「携帯(スマホ)を持っている」=「録音・録画・撮影機器を持っている」ですから、大人なら持っていない方がめずらしいでしょう。
子供ですら持っています。
つまり、「どこで誰に撮影・録音されているか分からない」わけです。
周囲に子供しかいなかったとしても。

2011年の桜宮高校バスケットボール部の体罰自殺事件でも、証拠として「ビデオ映像」が提出されています。
起訴の決め手になったのもこの映像とのこと。

逆に言えば、桜宮高校事件ですら、「決め手となる映像」がなかったら「不起訴」だったかもしれないわけです。
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「数十年前」は、「体罰」自体は「あるんだろうな」と思われていたものの、個別の件を表沙汰にできる「証拠」がなかったわけです。
被害者側の「証言」しかありませんでしたから、加害者が『記憶にない、知らぬ・存ぜぬ』「いや、やってません」と強弁すれば「どっちも証拠がないんだから」でうやむやにできたわけですwwww
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それが「できなくなった」というだけのことですwwww

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