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2019年03月22日19:50

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虐待するくらいならアナルセックスをしろ!

■アイロン投げ、10歳娘の頭を骨折させた疑い 母を逮捕
(朝日新聞デジタル - 03月22日 17:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5549186
フォト

日本のコンドームは、品質は優れていますが世界市場ではEUやタイやアメリカに勝てないそうです。
しかもコンドーム消費量じたいも日本国内では大分減ってしまって、年間約6億6千万個くらいだそうで。
http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/toyama/papers/2006_B_Final.pdf


だからか分かりませんが、軽率なできちゃった結婚→望まない妊娠出産→虐待!というパターンが多いそうです。

ちょっと古い統計ですけど、デュレックス社から出ている「セクシャル・ウェルビーイング・サーベイ」の統計では、日本人の年間平均セックス回数は約48回と出ていました。
つまり、一週間にいっぺん、週末の土曜日か金曜日にセックスしているということになると思います。
日本の人口を約一億二千万人と考えて、その内約1/3の4000万人がセックス可能人口だとしますよね。(残りの2/3はチンポが勃たないおじい様や、マンコが濡れないおばあちゃん。後はセックスに絡めないお子様です)
常識的に考えてコンドームを一個使うためには普通チンコとマンコがひとつずつ必要なので、約2000万個のコンドームが使われるとすれば、一年間で48回×2000マンコで、約9億6千マンコのコンドームが消費されるはず…ですが、実際には6億6千マンコ程度、ということは、約三億回分のセックスはコンドーム無しでナマでヤッているか、顔射したりしているということでしょう。

つまり、この三億回分のコンドーム無しナマセックスが軽率なできちゃった結婚→望まない妊娠出産→虐待!に影響を与えている可能性は極めて高いと言えると思います。

なんとかこの三億回分にもコンドームを使っていただける工夫の余地は無いものでしょうか?

…と思っていたら2005年にオカモトがイチジク製薬を完全子会社化したニュースを尻ました、じゃなくて知りました。

オカモトはゼロゼロスリーなど世界No.1水準のコンドームを作る技術はありますが、肛門にモノを挿入する技術は蓄積されていません。逆にイチジク製薬はコンドームを作る技術はありませんができるだけ痛みや違和感を感じさせないように異物を肛門にやさしく挿入する技術はイチジク浣腸で蓄積されています。

おそらくオカモトがイチジク製薬を子会社にした一番大きな理由は
イチジク製薬の浣腸技術を取り入れた画期的なアナルセックス専用コンドームを開発する狙いにあるんじゃないかと思いました。

通常コンドームを一つ使うためには男と女、チンコとマンコが一つずつ必要ですが、肛門は男女とも平等に一つずつついていますから、
ここを市場にしてアナルセックス専用コンドームを売り込めばかなりの数がさばけるんじゃないかと。
さすがに三億箇もコンドームを売るのは無理かもしれませんが、しかし現状打開の一助にはなるはずです。

というわけで、

実際にオカモト株式会社さんへ提案のメールを送ってみました!

アナルセックス専用コンドームについて

イチジク製薬の浣腸技術を応用してアナルセックス専用コンドームを開発できませんか?

先日の栗原一家の虐待殺人事件を見ていて思いましたが、
避妊を考えず軽率に子作りするのは考えものです。
アナルセックスやアナルオナニーが普及すれば軽率なできちゃった結婚→望まない妊娠出産→虐待!という悪循環も減らせると思いますので是非ともご検討願います。

長野県在住 海苔訓六
…いまだにオカモトさんからは返信が来ません(←当たり前だ!)
が、岡谷市内のゴム製造会社にも引き続き提案してみようと思います。第二、第三の栗原一家の悲劇を生み出さないために、岡谷市のものつくり技術がイカせるかもしれません。
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