自分の理解のレベルに世界を戻すために、自国経済の時計を逆転させる大統領とは??
世界が自律分散型システムに移行しようとするときに、中央集権型システムしか理解できない人間が専制君主というのは、、、地球レベルで人類の不幸ではないかと。
あれだけ二酸化炭素を排出し、資源を無駄にする戦争をやっては、SDGsもむなしい。
ロシア人たちの論評を聞くと、この戦争はプーチンの拡大自殺であり、ロシア人はすでに諦めている、というしかないような。。。これのどこが民主主義なのか。。。
ロシアの戦力はウクライナに集中しているのだから、、、ここで中国がロシアに戦争を仕掛けてロシアの資源を自国のものにしてしまうのではないか、という気もするが、、、どちらとも「なんでもやる」国なので、核を使ったつぶし合いになるかもしれず、、、
いろいろ考えるところ。
イデオロギーや専制君主国に比べて、資本主義や民主主義は、こんな暴挙を抑制する可能性が高いという意味で、優れているのかも。万能なシステムというのは存在しないにしても、ね。
■ロシア、金本位制復帰検討=実現なら1世紀ぶり
(時事通信社 - 04月30日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6941337
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