mixiユーザー(id:627766)

2022年03月29日06:11

121 view

合意の下での行為でも、後で強姦といわれたら、反論できないからなぁ、、、

つくづく思うのは、、、

「据え膳食わぬは男の恥」というのは死語というより危険な文言で、今や、「据え膳食うと腹を壊すぞ」ならぬ、「据え膳食うと食い扶持なくす」という時代だなぁ、ということ。

ほうかさんが何したのか知らない。というか、関心がない。しかし、性被害が一件の段階では露見せず、二件になってこんな形になったことを考えれば、女性の側が「自分だけは特別」と思って優越感に浸っていた時は口外しなかったものの、「特別感」がなくなったらたちまち態度を変える、ということだったのかもしれない、

もちろん、ほうか氏が、一件目で露見しなかったことに味を占めて、二件目に及んだということも考えられるが、、、

ま、世の男性すべてが、女性との性行為に及ぶときは、たとえ恋仲であっても、夫婦であっても、「強姦」として訴えられることを覚悟しなければならない時代になったということだ。

しかし、、、私の知り合いには、「妊娠したとたんに男に逃げられて苦労している女性は沢山いる。どんな子供も国の未来を作るのだから、子供の養育には国が責任を持つべき」と主張する人もいて、、、どうしてこういう人のお相手が、「強姦財」で訴えられないのかが不思議。美形の男子だったとか(松田聖子さんのお嬢さんのお相手のように)、あるいはヤクザさんだったとか、まだまだ未練があるのか、そういう訴訟を起こすと自分がみじめになるからか、子供への影響を考えてのことか、、、

渡部事件の被害者と称する女性たちについても、例の女流記者の件についても、「そんなつもりはない」ときっぱり断ればいいだけと思うのだが、、、自分を被害者にすることで、自分の満たされない欲求とか、将来の社会経済的地位を得ようとするのは、どう考えても理解しかねるわけで、、、

なんにせよ、女性から嫌われることをしたタレントは、視聴率ががた減りになるのでタレント活動を続けることは不可能となるわけで、、、その流れ自体は「視聴率主義」のシステムの下では当たり前のこと。魅力的な女性たちとの接触が多く、女性側からのアプローチも多いと思われる、「美形」や「二枚目」ではない役者さんたちが、同様の「被害」に遭わないことを願うばかりだ。このような形で露見すると職を失うことを知り、「美人局」をしかける人たち、その被害に遭っているが口外できない人たちは、結構いるのではないか。コロナ禍で生活に困った女性たちの中には、それをコストパフォーマンスの良い商売と考えている人もいるかもしれないし、、、ヤクザさんたちの活動もあるのではないか、と、、、(どれもこれも推測に過ぎないので念のため)

文春さんには、そういうところまで調べて、報じてほしいと思ったりする。

木下ほうか所属事務所が契約解消 女優2人への「性加害」報道 NHKドラマ降板申し入れ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6902773
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する