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2021年07月01日23:16

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「日本はボール扱いがうまい」のに勝てなかった理由を30年越しで理解した

大昔、それこそJリーグが誕生する前後の頃、ヨーロッパのサッカー関係者がちょいちょい「日本はボール扱いがうまい」と評価しているのを聞いてたんですが、それならなぜ勝てないんだろうというのは、当時の自分にはわかりませんでした。
理由はいくらでもあるし、今では自分もわかっているつもりだったんですが、真に理解できたのは最近かなと思っています。
というのも、ベトナムやタイのように急成長してきた東南アジアの国の「ボール扱い」がすごくうまいのを実感したからなんですね。


公式戦で当たることも増えてきた彼の国々。
Jリーグにやってくる選手もいるし、中には普通にヨーロッパで活躍できるだろうと思える人もいて、本当にJリーグが開幕して数年経った頃の日本に似ている。


代表戦で対戦したときも、一対一などの局地戦では日本の選手が翻弄されることも珍しくなく、観ながら「やべえなこりゃ」と感じることが多々あります。


ただそれでも総体的には日本の方が強いという感覚は薄れず、これから先負けることもあるだろうけど、試合を支配されて圧倒されたり決定機を数えきれないほど作られたりとか、そういうことはまだまだないだろうとも思えます。
それだけサッカーには「ボール扱い」以外にも必要な要素が多いというのが、これらの国と戦っていると返ってよくわかる。


体力。走力。体幹。パワー。バランス。サッカーに必要な体の使い方や筋肉の付け方。
視野。戦術理解能力。状況理解能力とそれに応じた柔軟性。
有利な時、不利な時、失敗した時など各状況に応じたメンタルのコントロール。集中力。
ペース配分。体力配分。
その他もろもろ。エトセトラエトセトラ…


まだ他にもいくらでもありますが、現時点でこれらの能力は明らかに日本の方が優れている。
だからボール扱いという一つの能力で劣っていたとしても、負ける気はしないんですよね。
そもそもボール扱いそのものだって局地的にヤバいときがあるだけで、あからさまに劣ってるわけでもないし(苦笑い)。


そんなわけで当時の欧州の関係者はこういう気持ちだったのかなあと、30年越しに感じ入っておる次第です。


とはいえ当たり前ながら油断は禁物どころか大禁物だ。
ワールドカップ最終予選ではベトナムと当たることになったし、集中してきっちり勝ちにいかないとな。






W杯アジア最終予選の組み合わせが決定! 日本はオーストラリア、サウジらと同組
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=6575584
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