予報では、昼まで雪となっていたが・・
それにしては、降り方が速い。
雨のように降ってくる。
なのに、大粒の塊
スチール製の物置の屋根に当たる音が柔らかい。
雹ではない。
いずれ雪か、雹に代わるかもしれないが
今のところ、霙だ。
一人で、竹やぶと野原を眺めると物悲しくなってくる。
しかし
これは、コロナウイルスを追い払う天の神様がもたらした恵かもしれない。
寒くて寄り集まって温めあい・・余計移し広がってなどとネガティブに考えない。
出歩かない分、この土日は広がらないと考えよう。
必要以上に、パニックにならないようにと、大したことではないと言っていた評論家もいた。
イタリアやスペインの状況を今なら何というだろうか?
将棋でいうところの「穴熊」を実地している私
止まない雨はない
開けない夜もない
もうすぐ、筑波山の夕日が見られる日も来る。
カスミのかかった霞ケ浦も・・
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