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2020年01月22日09:27

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資本主義の発展は植民と侵略がつきもの

日本が鎖国の国家から、三菱が支配する国家となった。三菱が第一だから、日本人を神道教で洗脳し、海外に対する植民と侵略に向かわせた。天皇のためじゃなく、三菱のために命を捧げた。人権とか全て否定される日本人だった。それで自称列強、三菱が日本の金融など握ったし、官僚もほぼ三菱のしもべ。それが明治時代の日本の現実。

琉球、朝鮮、台湾、どんどん植民地増えてたが、明治から70年経って、植民地の商品の市場が三菱の製品を消費しきれず経済危機で三菱の経営が危機になり、そこで対中全面侵略、もちろん戦時中は日本の経済崩壊で三菱の経営が助かった。国民に対して軍票発行で略奪しながら三菱にきちんと支払う日本軍国政府、三菱のしもべでしかなかった。

そして敗戦、また三菱の経営を存続させるために、官僚政府は対米売国しはじめて、多数の日本人の利益を犠牲にして三菱を助けてた。それが自民党の由来。戦後米国人の日本における冷戦植民を助力する傀儡集団。三菱だけじゃなかったんだろう、明治の官僚集団をコントロールした利権集団、それが資本主義の現実。利権が国家を支配すること。

戦後で自称自由民主になっても日本の官僚政治は変わらない、今の日本で戦時中の日本を再現させてる。民衆が政府の行政が日本を壊滅させてることを知ってても、政府は米国人の在日植民地利権のために政治してることを阻止できない。安倍自民は嘘の大本営発表で裸の王様を演じ続ける、それが自称列強になった当時の日本の体質。




鎖国していた日本はなぜペリー来航から50年で列強にのし上がることができたのか=中国

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=5943446
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