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2019年12月11日20:52

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貨幣の奴隷、その2

中国も世界も北欧が一番理想的な社会だと理解してる。北欧は日本や米国とちがって、貨幣の奴隷の制度じゃなく、豊かで福祉で生活できる、育児も問題ない。生活費の心配はない。北欧は基本的に労働者一つの仕事で4時間労働でいいし、8時間労働したければもう一つの仕事増やすこと。以前は中国の女子サッカーがなぜアマチュアのノルウェーに負けたとか、実はノルウェーの選手たちが4時間の仕事が終わってからもプロ選手なみの訓練受けられるということ。

そのような社会制度でも国家の財政と福祉を支えられるという。日本と米国は到底及ばないことよ。スイスも同じくらい豊かの国、EU諸国の人間もスイスに移民する。スイスの優秀なスポーツ選手は多く移民だという。

華人がなぜ今の米国で地位高く、白人よりも収入が高いのか、それは華人が貯金の習慣がいいからだ。米国に消費を促すような社会文化、死ぬ気でクレジットカード使うとか、実は貨幣の奴隷になる。というか貨幣の奴隷を作り出す米国文化。テレビでよく世界末日とか宣伝される、もちろん世界末日の予言一度も当たらなかった。

そのようなオカルトで借金消費を促してるだけだ。それが海外にも影響でるくらい宣伝される。釣られるのはアホだ、米国の大金持ちはいつまでも金儲けしか考えてない現実。そこで華人も釣られないという。だから貨幣の奴隷にならずに済む。

米国はもちろん、そのような社会だから、冷戦勢力の暴走を止められない米国人。今のような崩壊も確実に訪れることだ。道連れで日本やEUもやられたな。
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