ただの開き直り

公費で反社会合、それが前の桜を見る会の本質。反社勢力大集合パーティなのに、今更開き直って反社勢力の定義知らない。出てた人に反社いると自覚してるから知らないと言い張って逃げるだけ。堂々と嘘つく、堂々と日本人を馬鹿にする日本政府。それでも社会寄生虫の投票で自民党が与党になれる日本、政治低能の日本人だから仕方ない。

法治とか崩壊してるし、今の日本にまだ何が残ってるのかも疑問。何も残ってないからネットとかで日本すげえとか日本がまだ中国よりマシとか、安倍晋三悪くないみたいな論調出てる。日本人のままで言えないし、海外カテゴリのニュースで自称中国人で脳内の空想を並べる。同じく日本人にしか効かないような。

日本だもんね、そういうやり方も通じるとか。脳内日本だからまだ素晴らしい、それもなくなれば一部の日本人はアイデンティティーすらなくなる。だから釣られるしかない、しかし現実では搾取される家畜にすぎない、人権も尊厳も否定されてる。だからそのような空想アイデンティティー必要としてるか。そういう民族。




■「反社勢力」定義は困難＝政府答弁書

(時事通信社 - 12月10日 17:01)

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