ワンダーウーマン　1984

こんにちは！
園長です。

いやぁ〜久しぶりに見たアメリカン映画です。
感動しましたわ。
映画の内容もさることながら、コロナの影響で邦画ばっかりやってたので飽き飽きしてました。
そこでこの「ワンダーウーマン 1984」ですわ！

もう久しぶりの洋画っていう感じで感動！

では久しぶりに解説です！

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DCコミックスが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタテインメント「ワンダーウーマン」の続編。スミソニアン博物館で働く考古学者のダイアナには、幼い頃から厳しい戦闘訓練を受け、ヒーロー界最強とも言われるスーパーパワーを秘めた戦士ワンダーウーマンという、もうひとつの顔があった。1984年、人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックスの巨大な陰謀と、正体不明の敵チーターの出現により、最強といわれるワンダーウーマンが絶体絶命の危機に陥る。前作でもメガホンをとったパティ・ジェンキンス監督のもと、主人公ダイアナ＝ワンダーウーマンを演じるガル・ギャドットが続投し、前作でダイアナと惹かれあった、クリス・パイン演じるスティーブも再び登場する。

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なんでも願いを叶える魔法の石（？）が、世界征服を企む男の手に入り、そこでひっちゃかめっちゃかにストーリー…あぁ〜詳しくは映画を観て下さい！

この「ワンダーウーマン 1984」しょうもない映画なんかなぁっと思っていたら、そこはDCコミックス。
しっかりとやってくれました。
まぁ、圧巻はワンダーウーマンが腰にぶら下げてる紐をクルクルと回して、それで空を飛んでる所なんか、さすがアメリカの映画だねぇ〜っという感じで面白い！

敵役が２人居るんだけれども、ひとりはダメな男、もうひとりはダメな女。
この2人が超強力な力を手に入れるのだが、この辺は映画を観て下さい。
もし俺がこんな力を手に入れたら、何をするだろうなぁ〜？

きっと、金？

笑

評価
☆☆☆☆★（星５個中4.5）