再び、こんにちは!
園長13です。
「暗峠」(くらがりとうげ)って知ってますか?
おそらく…多分おそらくですが、日本一急な坂で有名な場所です。
その坂とは、勾配37%という、非常に恐ろしい本当の急勾配なんです!
その急勾配と言ってますが、単純に計算しますと…
わからん…わかりましぇーん!
こんな勾配の単純計算も出来んとは、本当に「高次脳機能障害」だな!
(T^T)
早い話が「車のギヤをローにして初めて車が坂を登る」と言った方が正しい。
(軽4の話しね!)
何故、こんな坂を知ってるのかと言えば、昔この辺にレオパレスの建物があり、応援で掃除しに言ったからです。
そして今日Youtubeを見てたら、この坂の紹介をしてて、懐かしさと、この先どうなってんだろう?という疑問点からの話しに相成りました。
「暗がり」の名称の起源は、樹木が鬱蒼と覆い繁り、昼間も暗い山越えの道であった説や、 「椋嶺峠」が転じた説、 「鞍借り」、「鞍換へ」が訛って「暗がり」となったとする異説もある。上方落語伊勢参宮神乃賑の枕では、「あまりに険しいので馬の鞍がひっくり返りそうになることから、鞍返り峠と言われるようになった」と語られている。
(ウィキペディア参照)
いやぁ〜恐ろしい坂ですわ!
一度ここの坂、挑戦してみたいですな!(途中まで登ったんですけどねw)
Youtubeでこの坂に挑戦してる馬鹿者様がたくさんいらっしゃるので、一度見てみるべし!
場所
暗峠(くらがりとうげ)は、奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある国道308号及び大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線(重複)の峠。古くは闇峠とも書かれた。標高は455m。(ウィキペディア参照)
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