ハマってしまうタイプ

ここ最近、骨格診断についてハマってしまって、
自分の骨格に適した洋服について
あちこちのサイトを眺めては、手持ちのお洋服に似たようなアイテムはないかな、と
合わせたりしています。

まえの日記にもURLを貼りましたが、初めて私の日記をご覧くださるかたに…
↓は設問に回答していくと骨格診断ができるサイトのひとつです。
https://pierrotshop.jp/f/frametype
（グーグル検索で上に表示されたURLです）

骨格に似合ったお洋服は、格段に中年太りの体型でもましに見せてくれる効果が
顕著でびっくり！
理論や理性の「理」というものががいつからか欠如していまい
直感や本能で思うままに生きている私でも鏡のまえで「なるほど納得」と
ひとりうなづくくらいです。

むかしから数学が苦手で脳自体が文系なのですが、納得した点は一目瞭然で
公式を口頭で説明されたり、黒板に書かれても理解できないけれど、
図にするとわかる…と表現するのがよいのでしょうか。
鏡はうそをつきません。

とにかく、目からうろこでもっと早く知っていたら！　と思うばかりです。
要するに着やせというか、しっくりくる　の表現が適しています。
ただ、前回の日記にUPした購入品はいまはコロナ禍なので
なかなか着る機会はないけれど、年齢を重ねても体重が大幅に増えない限り
ずっと着られるので、よいお買いものをしたなあ　と思っています。

***

あすは月に1度の通院です。テレワークの夫が付き添えるかは
仕事が忙しくなってしまって、微妙です…病院までの道に自信がないので
いまから公式サイトを見て、道順をチェックしています。
私が通っている病院は自宅から区を地下鉄で2つまたいで、駅から10分ほど歩き
住宅地の真ん中にいきなりそびえ建っているゆえに、初診のときは
「病院は駅から近いもの」という固定観念を覆したのを覚えています。

私が持っているほかの科の診察券を見ても、
みな「○○駅前内科」などそういう感じなので…
もう通って10数年ですが、毎回遠いなあ　と思ってしまいます。

それから足は…まだ痛いです。家の中で私が歩きづらそうにしているのを見て
夫に「もう1回病院に行っても…う〜ん、レントゲンではなんでもないんだよね…」と
心配されてしまうくらいですが、去年の冬に足の甲が関節炎になったときも
結構長くジムを休んだ記憶があるので（あのときも本当に痛かったです！）
関節炎は時間が解決してくれるとしかいいようがないですし
お医者さまも「痛くなくなったらジムは再開していいですよ」とのことなので
まだ炎症を起こしているのでしょうね。
おとつい、整形外科で処方されたロキソニンのジェネリック薬を
飲みきってしまったので、あす精神科ですが同じような鎮痛剤を処方していただけるか
主治医に打診してみます。過去に皮膚科の薬も処方せんを書いてくださったので
おそらく大丈夫かな？　と。

調べてみると、ロキソニンのジェネリック薬は
あちこちの製薬会社で発売されていますね。
私は不勉強で特許については詳しくないのですが
「ジェネリックだとしても効き目があり、なおかつ安ければよい」という
思考の持ち主なのであまり気にしていません。

精神科での私の処方は長患いゆえに新薬が多く
わりと薬局さんで痛い出費…と毎月痛感しています。
なのでお薬手帳に「ジェネリック医薬品を希望します」の
夫の会社から届いたかわいいシールを貼ったりして、
ジェネリックに変更可能なものについてアピールしています。

ジェネリック医薬品に関してはいろいろな考えをお持ちのかたがいらっしゃるのは
存じておりますが、私は効き目が同じなら安いほうがよい　と思うだけです。
ふと、ロングセラーはベストセラー　という言葉が頭に浮かんできました。
（これをロキソニンに当てはめるのは間違いかもですが）
ロキソニンのジェネリック、どんなのがあるのでしょうね。