なるときはなる

お昼ころ、義母からレターパックが届いて…
先日Skypeで話していた、クレベリンが入っていました。

義母にお礼のSkypeメッセージを送り、あわせて夫に報告したら喜んでいました。
画像でおわかりになりますでしょうか…
デスクにひっかけておくタイプと、スーツの胸ポケットにペンのようにさしておける
2種類です。

義母とすこしSkypeで話したのですが、義実家の街にあるドラッグストアでは
「マスク1人1個販売」とまだ手に入るようです。
消毒グッズは軒並み品薄だったそうで…
ありがたいです。

***

今日は訪問看護さんがいらしてくださいました。
15年ほど前から、病院の勧めで週に1回、1時間だけですが
民間の施設に依頼しています。
（薬のチェックと問診、病院との連携などが主です）

持病とは管轄外なのですが、まだ痛みが続いている右足を診ていただいたら…
関節炎は腫れたりしないけれど、人によって治る時間が異なり
3〜4日の人もいらっしゃれば、2週間以上かかる方もいらっしゃるそうです。
「おそらく先生はふるーるさんの年齢などからして3〜4日様子を、と
　診断したのかもしれないね」とおっしゃっていました。

私が住んでいるのはマンションなのですが、居間からお手洗いに行くだけでも
廊下がそう長いわけでもないのに、足が痛くてためらうくらいです…という
趣旨のことを話したところ
「関節炎は本当に人によるから、いつ治る　ってわからないし
　根気よく湿布を貼るしかないのね」とのことです。

普段TVはつけませんが、訪問看護さんがいらしてくださるときだけ
話題作りのために「グッディ」という番組を流しています。
新型肺炎のニュースが延々と報じられていて
2人であれこれ話していました。

コンサート会場やスポーツジムでも感染者がいたらしく
「どこにいてもリスクはありますよね」という結論に。
「なので、深く考えないようにしましょう」と話して1時間がたち
訪問看護さんは帰られました。

***

夫は最近仕事が夜遅くまで残業することが多く
会社で夕ごはんを食べてくるため、私はこの2日料理らしいことを
昼ごはんに持っていってもらうおにぎらず以外していません。
右足も痛いため、今日は1歩も外出していなくて…
脚ではなく、ピンポイントで足の甲！　が痛むのです。

「骨折したのかなあ」と整形外科に行く前に夫に言ったら
「いや、骨折していたら歩けないから」と骨折経験のある夫に返答されました。
レントゲンでも骨折は見られず、触診の結果関節炎とのことなのですが
治っても再発したら、などなど不安はつきません…
けれども、ここであれこれ考えてもしょうがないですし、
なんでも病気は「なるときはなる」なのですよね。