母の中での小説の量のイメージって短いんか！？( ˘•ω

基本的に私の作品は『鳴釜サン家は変わり種(°ω°)。』
http://estar.jp/_novel_view?w=24540167
backupが終わっても！？完結でも終わりでもないし・・
むしろ完結まで先は当たり前だけど１つの物語を書き終え
完結させるまでの道のりは誠に長いんだよね
数ヶ月そこら月に数日の数時間しか出来ない状況で(°°;)
そんな早く終わった〜！なるワケないんだけども

現状　Sora Bhagabana~ｿﾗｳﾞｧﾊﾞｶﾞﾅ~】
ようやっと主人公(シヴァ神の力を宿す者)一度目の戦いで
サポート現れたラダ(ヴィシュヌ神の力を宿す者)は基本
現れたり現れなかったりする今は、まだ時々準レギュラー
んで現状ようやっと、この後の流れで主人公のピンチを
正式な２人目の仲間が助けに現れ増える直前という所だし

お願い♪ゴーレム】これから・・ようやっと
主人公の本格的な苦難が始まる寸前という手前“ମ(*´ω｀*)
これからダークサイドちょくちょく連中が動き出すし
そもそも主人公にゴーレムを生み出す流れを裏で操り作り
キッカケ与えた奴の本当の思惑も少しずつ絡んで来るし。

聲枷の巫女~しょうかのみこ~】
まだ、ほんの出だし少し公開できた所でしかねー
アダンダラ伝説~Story Of Cait Sith~】も聲枷の巫女と同様

妖語り~あやかしがたり~】は短編集だから２話までは？
※２話まだ写メだけ投稿が後ほど状態だけど話は既に投下
後ほど２話の写メ追加してから３話を掲載する感じ

カクヨム様とセルバンテス様に至ってはまだスタートの
地点にも立てれてねー(作品ページまだ無し)

母に昨日、自分事(小説)終わった〜？と気楽に聞かれたが
ただでさえ( ˘•ω•˘ )かつて不眠不休で３ヶ月ヘロヘロで約
通常の1冊分にも満たない天使の物語を仕上げた時ですら
それだけの時間かかって薄めの１冊分だったんだから
ちなみに、その作品は書き終え次の本格的に
制作する手前でポシャりました二十歳前後の頃の話…。
今じゃ、もー懐かしい

あれもタイミング見て内容を洗い直して世に出したいかな

まだまだ終わりゃ〜せんよ(≧▽≦)って話なのよねー

まったく短絡的な母にも困る限りだ( ˘•ω•˘ )ココ最近
常々よく会う度に
『もー書いてるアレ終わった〜？』と聞かれるもので。
その度に『そんな早く終わるワケないでしょー！』と
返す度に『えぇえ〜(⊙ω⊙)まだ、そんなあんの？』って
驚かれるんで( ˘•ω•˘ )お前は小説を読んだ事ねーんのんか？
と、ちょぴし困惑しとりますwww