■「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため
(朝日新聞デジタル - 10月21日 17:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5834403
この女性が、子供を産まない、と言うことは自由である。
しかし、他人には他人の自由もあるので、
産みたい人たちは産み育てるだろう。
地球温暖化が現実として進行しているのか否か、これは未だに不明である。
進行しているとしても、地球の環境を守るのは未来の子供たちである。
「子宝」は同時に、地球の宝でもある。
ともあれ、今後も人口は増え続けるだろう。
環境汚染も問題だが、水と食料が決定的に不足してしまう。
この問題を、どの様に解決するのか?
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