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2021年01月12日06:56

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長く短く(1/11Gブラック・ラピカズマ)

人生は何事もなさぬにはあまりにも長く、何事かをなすにはあまりにも短い

ハイ、中島敦の名言ですな。前にも山月記がどーのとかなんちゃらかんちゃら、これを引用したような覚えがなんだかありますが、多分その時もハスッてるだけで中身はスカスカだと思います。え?今回?そりゃ、指名馬が走る距離が長短っつう話だけでこれを思い出しただけで雰囲気以外の平成パリピと全く同レベルでペラッペラです。だってなんかカッコいいじゃない?これ言っとけば、冒頭(あっさりゲロ)。はい、じゃあミクロン未満の薄いメッキが引っぺがされる前にとっとと本題に。

さあ指名馬の去年は、阪神JFをサトノレイナスで2着。朝日杯はグレナディアガーズ、ステラヴェローチェでワンツー。最後のホープフルGがタイトルホルダーで4着に引っ掛かり...と何この高角度見下ろし目線?いやいや、今年は例の変な地球規模の感染症のせいで、我が社内POGの最初から12頭は重複OK(例年はウィーバー方式)。実質、自分でちゃんと指名を勝負したのは後半10頭(はウィーバー)のみ。ですんで、己で選んだタイトルホルダーだけが誉れですな。それでも例年に比べたら恵まれた結果ですけどね。だって先に12頭重複ありだったら、結局その後それ以外から選べる選択肢もかなりごっそり残ってるわけで。それでも2歳G1全戦に絡めたのは最高ですがね。二度とないわね、こんな年。つうかこんな年が続いたら、地球の存亡レベルでホントやばいですわね、うん。

で、そんな不謹慎感満載のホクホク2歳戦線をありがたく過ごさせてもらい、年を越して迎えた今週、3歳戦の始まり。いいねぇ。去年はただの夢か幻ですな。これこそ自分っぽくて嬉しくなるわ。ウィーバー方式で選んだ10頭のエースとして指名したディープ産駒ギルティブラックの未勝利戦と、どうにか期待レベル底辺の1勝は得たもののその後はグダグダ成績のキンシャサ産駒、ラピカズマの出直し戦。

まずは西の古豪、安田隆行師に預けられた高額ディープ馬。小柄と言うか細身のまま師走デビューに漕ぎつけたが、逃げて捕まり、なんとか地味に5着にとどまった。ギルティブラック、「罪深き黒」のイキった名前がネガティブに名は体を現わしてしまうのか?この2戦目。馬体重軽い馬のセオリー、2000をさらに伸ばしてチャレンジ。ヤネは新馬の康太Jから乗り替わって、もはや頼れるジャパン純正騎手に覚醒しつつある北村友J。ここは前進しかイメージできません。やたら軽めの調教過程が引っ掛かりますが杞憂っすよね?
1/11中京5R芝2200。16頭2枠4番、6番人気。スタート...うわぁ!!(え?いきなり?)なにこれ?ゲート出ていきなり内に外にウロウロ。鞍上まで挙動不審にキョロキョロして誰も行かないと見て押し出されるように逃げへ。まあ、それはいいんだけど...誰も邪魔してないのに外へフラフラッと。なんだか自ら勝手な距離ロスを繰り返しながら向こう正面で結局、番手好位へ。3,4角に入って2番手。どうにか勝負になるかな?と一瞬期待したが...直線向いて更にフラッフラになりながら、出てくる馬に迷惑な蓋をしたりして下がる一方。この上ないギルティなブラック11着。
北村J談「ずっと右に張って危なかった。」安田師談「まっすぐ走れるよう矯正します。放牧します。」うわぁぁぁ.....黒い空間に落ちていく落ちていく。

年明け早々の悪夢、おかげさまで次でどうにかちょっとだけ救ってもらいました。なんかキンシャサ産駒は早期の一発屋と勝手なイメージに染まり、もうまともな結果は難しいと思ってたラピカズマ。謎の去年12月のダート2戦、14着15着の大敗にその思いをさらに深めてましたが、芝に戻しての同日、中京6R1200ⅿの1勝クラス。鞍上が吉田隼Jに乗り替わっての7戦目。内枠有利な馬場の1枠1番絶好からの用意ドンもスタート一息で..ああ、とため息が出ましたが..強気にヤネがどんどん出していきハナを主張。行かれて番手を踏むもそのまま内ラチ際死守して最終角。ハナと交差する形に外へ出しながらスパート。最後は激ムチで踏ん張って踏ん張って内外からかわされての4着...いや、闘志の足りない1本調子のこの子をよくここまで持ってきてくれました。
隼人J談「前に行こうとしたが外の馬が早くてああいう形に。現状は今日のような競馬がいいと思う」自分で選んだ馬を勝手に見限るな!とお叱りを受けた気がします。

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