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2019年06月24日17:05

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思い出のレシピ (6/23リメンバーメモリー)

心に残る記憶...と言う意だそうですなぁ。今さらなぞるまでもなく、オーナーが前田晋二氏、預託は佐々木晶三厩舎、主戦は武豊騎手なのだから、初年度お父さんの代表馬にデビュー前から名指しされるのは当たり前。期待されるのも当たり前。そこに来て「もし次に世界を狙えるような馬と出会えたら絆(キズナ)と名付けよう」から始まるセンチメンタルこそ時にとほうもない強さになり得ることを証明した父を脈々と受け継いでいるかのような、このおセンチ極まりない名前とくれば人気になるのも当たり前。後は結果だけ?....つう、このごっそりロマンが飽和しまくってるこの子を俺が指名しないでどうする?って話ですよ。ディープの評判馬?評価肩上り継続中のカナロア産駒?...いやいや、ドラフト1位指名はこの子だと母フィオドラの2017を見つけてリストアップした瞬間から決めておりました。まあ、去年マーズでいいとこまで持ってきてもらった結果、今年のドラフト指名の順番が22番目だったんで、思い切って行く必要もあったんだけどさ。いや、でも例え1番に指名できるとしても、多分行ってたな。この子が2順目まで残ってるとは思えんし、たとえ、残りそうでも、そこまでの俺の軟弱メンタルがもたないもん。

と言うことで指名出来た瞬間、あの大洋感満載のピンポンの名セリフが俺の中を駆け巡りましたとさ「オイラも背中に乗っけてもらって...飛ぶ!」 byペコ

でと、大変だぁ!みんなぁ!夢だロマンだと酒かっ食らいながら浮かれてる間に俺の(つうか競馬ファンのネット使える環境の人はほとんど使ってんじゃない?)愛用してるnetkeibaのリメンバーメモリーの掲示板が大炎上を起こしてる!リメンバーどころか、バーンナップメモリーだぁ!!思い出燃え尽きるぅぅ!....て、よく考えたらまだ思い出ないけど...とにかく大変だぁ!
一夜明け、6/24月曜日になってようやく鎮火の方向へ向かって来たような気がするが..さてと、いったい何が起こったかと言いますと...遡るは6/23日曜日、宝塚記念が催される阪神競馬場、5R。新馬戦、芝1800。思い出の第一歩、デビュー戦にはこちらがかすむほどの超ド級の評判馬ハーツクライ産駒のシルヴェリオや東京HRの大将格、ディープ産駒のレッドベルジュールなど9頭立てにもかかわらず骨っぽいメンバーが。
なぜあえてここに?の問いに「始めから強いところにぶつけた方が面白い」とニヒルに答えた佐々木師の不敵な自信に励まされ、さあ行くぞ、武豊と今年のうちのエース。5枠5番3番人気で用意スタート!
ちゃんと出た!様な気がしたが、すぐに遅れ始めると鞍上がおしておしておしまくり、どうにか行かせようとはするものの、ズルズルと最後方まで下がって、なんとかかんとかギリギリ追走してる感じに...もし知らなかったなら、この子はキズナの子。最後方からだろうがなんだろうがしっかりキレッキレの脚を見せてごぼう抜き..なんつう希望も持てるのですが、実はすでにどうもしぶとく長い脚を使った競馬をするタイプ...との情報が流布されており、すでに俺の脳内信号はオールレッド。つうか直線向いて、同じ赤でもはるか前を颯爽と行く東京ホースレーシングの方のレッドが激しいデッドヒートの末にゴールへ飛び込んだその頃、こちらの脳内赤信号は断末魔の点滅の末、スーッと消えて行きましたとさ。叩かれど叩かれどまったく脚が出ずにレースと関係ない後方でテトテト走る我がドラ1、リメンバーメモリーはブービー8着でどうにかゴール。こりゃ競馬じゃないね...とガックシ肩を落とした俺が、そーっとネットに繋げてどうにか「次頑張ろうぜ」的な空元気の一言を絞り出そうとしたその先の掲示板は既に業火渦巻き燃えろや燃えろで、まったく近づけずアッチッチ状態。

武豊J談「馬が若すぎて走る方へ気持ちが向いてない。慣れが必要だとは思うが、素質はある。」こうして聖子ちゃんばりのスイートスイートメモリーで始まる予定だった、僕らの思い出は果てしないほどにビターな後味を残す皮肉な結果と相成りました。
いや...これこそ、この途方もないマイナスからの出発があったからこそ、きっときっと忘れられない記憶になる、これからの1年間になるはず...とめどなく押し寄せる切なさにあっさり流されそうになりながら、俺の精神、ただいま絶賛再構築中!掲示板で言えずとも、あえてここで...マイページの中心で愛を叫ぶ!おれっちのエースの旅は始まったばかり!心に残る記憶はきっと愛に満ちたものになる!...多分...。

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