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2020年04月03日19:50

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消火器内科へ通院

今日は特別休暇を取って潰瘍性大腸炎の診察のため消火器内科へ通院。
呼ぼだしをうけて診察室に入るといつものように体調はどうですか、下痢はありますか、血便は出ますか、食欲はありますかなど医師から質問を受ける。
体調は良い、下痢は月に1〜2回、血便はなし、食欲はありすぎて困っていると答えると潰瘍性大腸炎としては良好ですねといわれる。
いつもならそこからは聴診器を胸にあてて心音を聞いたり、手首に指をあて脈を図ったり、足首をおさえてむくみを見たり、ベッドに横になりおなかの触診をするのだが医師もコロナを警戒してか触診は一切なくコロナの話のみ。
腎臓移植後、潰瘍性大腸炎の基礎疾患があるので他人との接触には気を付けるように、回出から帰ったら手洗い、うがい、洗面をして、できる限りマスクを着けてコロナに感染しないよう注意してくださいといわれる。
ではお薬をだしときますのでまた3か月後に来院くださいといわれ病院をあとにする。
5年ほど前に血便が出て大腸カメラをして潰瘍性大腸炎が判明したがその後は投薬の影響か症状も落ち着いている。この病気も今後も長い付き合いになりそうだが症状が悪化しないよう体調管理に努めたい。
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