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2019年12月08日19:01

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今日も釣りに行くが本命は釣れず

三連勝をもくろんで釣りに出かける。
狙いは今日もカレイ。
まだ暗い6時から開始。
すると一投目から竿尻が浮く強いアタリ。
あわせると強烈な引き。
カレイならかなりの大物と思いながら竿捌きとリールを巻きながら応戦すると横に走り出す。
これはカレイではないと思いながらも辺りが暗いのでどんな魚か判断できない。
ひたすらリールを巻き水辺にぼんやり姿を現したのはスズキ。(のとほど計測すると63cmありました)
取り込んでナイフで絞めてクーラーボックスにしまい込む。
その後は全くアタリがなくなる。
9時頃に釣り画報という雑誌の取材を受けスズキを持っている写真を撮っていただき。エサや道糸の号数や仕掛けなどいろいろなことを聞かれました。
記者からは本部に取材結果を送付するが掲載されるかどうかはわからないとのことでした。
記者に11/17に40cm、先週は37cmのカレイが釣れたとスマホの写真を見せると、先週も取材に来ていたが釣れていなかったようなので全ての人に聞かなかったとのことで残念がっていました。
記者が去り際に「本命が釣れるといいですね」と励まされ13時まで粘るが全くアタリがなく根負け。
エサを余して納竿しました。
自宅に帰ってスズキを捌くと卵を抱えておりました。
半身はカルパッチョ、もう半身はムニエルにして卵は煮付け家族で満喫しました。
妻は「先週は料亭みたいで今週は欧風だ」と喜んでおり、取材されたことが雑誌に掲載されればいいのにねといっておりました。

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