７．３１　SF映画

今日は7,663歩。
炎天下に、まずまずだね。











映画が大好きで、中でも特に好きなのがSF映画なのだが、どうやら幼少期にその原因が有る様だ。
「宇宙戦争」「地球最後の日」「タイムマシーン」「戦慄、プルトニウム人間」（これは、先ほどネットで調べて分かったタイトル）etc・・・・。
誰が連れて行ったのか全く記憶が無いのだが、SF映画の大好きな誰かが観せてくれたのだろうに、それが誰やら全く持って記憶が無い。
感謝の心が無いから、そうなのか、一度検証の必要が有るな。

何せ、小学生にもなっていない頃の記憶だからあやふやな部分が多いのだが、それでもショッキングなシーンははっきりと覚えている。
映画「タイムマシーン」で、原始人から追いかけられた主人公がタイムマシーンに飛び乗って逃げるシーンで、追いかけて来た原始人が骨だけになり、その骨も無くなるシーン。
「戦慄、プルトニウム人間」で、放射能で巨大化した元軍人が暴れ回り、それを恋人の説得が有って大人しくなるのだが、その後、嘆き悲しんだ挙句に高圧電線を掴み、電線に吸い込まれるラストシーン。
勿論、幾ら高圧電線を掴んだからと言って、電線に吸い込まれる事など有り得ないのだが、当時はそう信じられていたんだよね。

さて、ユーチューブにアップされている様なので、晩酌しながら観るべ。