深谷市のある学校が、生徒に対してアベノマスクを着用、若しくは持参して登校しなさいと書いたものを生徒に対して配布したのだとか。
いやぁ、驚いた。
現在、アホノ、いや、アベノマスクの配布は、全世帯の25%だけしか済んでいない(欠陥マスクの回収と再検査の為)事を、その学校の先生方はご存じなかった様だ。
問題はそれだけでは無く、アベノマスクという言い方にも有るよね。
アベノマスクと言う言い方は、安部の愚策を揶揄したしたもので、正式名称では無いのだが、そんな事すらその学校の教師は知らなかったのかね?
いや、ひょっとしたら、知って居てわざと使ったのか?
一番の問題は、小学校の給食係しか使わない様な小さなマスクを、しかも、飛沫感染すら防げるかどうか分からない代物を、どういう理由で指定したのか?
各世帯に二枚の配布だが、小学生が三人いる世帯はどうするのか?
はい、深谷市の教育委員会はそれらの質問に全く答えられなかったし、学校名も隠すそうだと。
まさか、安部への忖度では有るまいな?
ははははは。
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