アド・アストラを観た。
途中、退屈で寝た。
名優二人の無駄使い。
以上。
「アルキメデスの大戦」、面白かった。
内容が史実に沿ったものかどうかは知らないが、戦艦大和の製造を阻止しようとする勢力がどうして巨艦主義の愚かな勢力に負け、作られるようになったのか、ちと納得してしまった。
(アメリカ留学をし、アメリカをよく知る山本五十六が航空戦力を大事にし、巨艦主義を批判したのは事実)
勿論、それはそれで突っ込みどころは有るのだがね。
韓国映画「守護教師」も面白かった。
一人の女子高校生が居なくなったのに、何故か学校も警察も探そうとしないのだが、そこに赴任してきた元プロボクサーの教師が疑問を持ち・・・・・これ以上書くとネタバレしそうなので止めておく。
アド・アストラの制作陣が何を描きたかったのか、やっぱり分からんわいな。
ログインしてコメントを確認・投稿する