ついに『麒麟が来る』も終わってしまいましたな梅里です・・・。
結局まだ麒麟ツアーには行けてないでやがんの・・・。
そんな中ついに終わっちまったんですけど・・・やれオリジナルキャラクター(駒とかね)がうざいとか色々言われてましたが・・・。
最終回は・・・ちょっと泣けてしまいました・・・。
あの光秀生存説にも含みを持たせたラスト・・・。
山崎の合戦や小栗栖をバッサリ斬りまくったストーリー展開。
信長のおかしくなっていく所についていけなくなってる周りの人たちと光秀の行い。
光秀の行いに対して「仕方ねーわ
」となった信長・・・。
何より信長と光秀の演技
正直俳優さんお二人とも、よく知らなかったんだけど(そしてさらに信長は「こんな爽やかで幼い感じの人で大丈夫
」とか思ってました)スゲーよ染谷信長と長谷川十兵衛
前半道三フィーバーだったとは思えない・・・いや、今でも燃えるし萌えるけど。
つくづくコロナと薬にかき混ぜられたのが悔やまれる。
ここまで盛り上がっちゃうと次の渋沢栄一が心配です・・・。
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