ﾜﾝﾋﾟ元三大将ﾏﾀｰﾘﾄｰｸその1516

体罰隠蔽へ 口止め誓約書配布
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青キジ「まず保護者への批判や傷付ける言動行動もしないってあるのに特定の一人を正座させて詰問してんのは何でよ。何でこーゆールールって声がでかい側は平然と従わない事多い訳？」
黄猿「『他の保護者への〜』って言いながら実際は声や態度がでかい保護者への批判を禁止しながら逆はやってるってケースが凄く多いよねェ〜。そもそもそういう連中は傷付いてるように見えねえのにねェ〜」
赤犬「言うちょる事が無茶苦茶過ぎてどこから突っ込んでええのか分からんな…とりあえず名誉欲に囚われた保護者はパワハラ指導者も全力で守ろうとするのはよく分かるが」
青「たかが小学生のバレー大会に何をそんなに期待してんだろうな？中学高校でもこーゆー保護者は阿呆だと思うけど、小学校の時の地区のチームのバレー大会ってそんなに将来に影響する訳？」
黄「学校のチームじゃなくて地区のチームだしねェ。高校に行く時でも小学校での成績がどこまで見られるのか分かんねえのに学校でやってた事ですらねえんだから考慮の対象になんてなるのォ〜？」
赤「それこそ全国大会出場など余程の功績でも無ければ意味は無いと考えちょるのか？ならもっと進路に有利になりそうな活動に力を入れさせた方が効率的じゃと思うが。このチームに拘る必要があるのか？」
青「ほんとそれな、この男性保護者ってのが監督とデキてんじゃねえかって疑っちまうレベルだ。まあ基本は自分の子供に功績を持たせる為なら他の子供はどうでもいいって精神なのは分かるけど」
黄「人の子供が怪我させられたりセクハラされたり自殺しても庇うもんねェこういう保護者連中はァ〜。そういう考えの連中って基本『うちの子は大丈夫』『やられる方に問題がある』って思ってんだろうねェ〜」
赤「被害者に問題があると思うちょる連中は『自分の子供は大丈夫』じゃと思うちょるんじゃろうな。加えて『体罰と指導の違いは考えた事がない』では己の虐待は肯定するんじゃろう」